ありのままに
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ここで次の活動なども話したりしてます。
この話は自分の経験と忘れてはならないことは身近にあると知って欲しいから書いたものだ、皆にはこの後にわからないことや出来ないと思った事を挑戦して欲しい
自分が生きて思った事を書こうと思う。まず初めに自分は挑戦は執拗のためや何かのためにやるものとは思わない、自分が好きに励み楽しむ事を挑戦と思いたい。
始めて挑戦することは難しい、それは知識や環境、恐怖が襲って来るからだ、でもそんな中で知恵や夢を持てる所がありそこで勉強しただろう、自分は学校を挑戦と失敗を恐れずに学べる環境ができていると思う、そんな中で学ぶからこそ恥や恐れを学べると思う。
学校では将来や夢を目指すための環境だ、そんな中でイジメや虐待などがあると社会を絶望することもあるかも知れない、そんな中で人間は機械時計の歯車のように不条理の中で回っているのかもしれない。
社会とは誰もが通る道、そんな中に入れない人を社会不適合者や障害者と言われる。希望が打ちひしがれて誰かに縋りたいこともあるかも知れない。
自分がやっていることをなんでやっていたか分からなくなるときがある。いきなり興味を失い喪失感だけが感じ過ぎていく時間それはまるで興味や関心が無くなり何をすればいいかいつもやっていて意味のないことをしてそれを思い返すような感情になる。そんな時に自分は同じことに興味を持てるのか興味をもてるものを探すようにしている。そうしなければ人間として何かを失う気がするからだ、人生の意味や探究心今いまでの存在意義がなくなりそうだからだ今回「2025/9/25」絵を描く事に興味をなくしてしまった。だから前に興味があった小説を書いている。そうすればやることや意味を見出せると思うからだ、もし自分が生きる意味を失ったらいつもの日常に戻るのではなくいつもしないことをして欲しい、そこには魅力やいた意味が詰まって居るから
人生一度だけ時空をゆがめてタイムリープできるとしたらあなたはどう思いますか?
この話は物語風に元の会話に近い内容で書き起こす
友達「過去に戻れるとしたらどうする?」
友達A「人生で一度だけ過去に戻れるとしたら何をしてどんなところに行きどう生きる?」
自分「それはどう言う目線で話しているんだ?」
友達「それは…人生をやり直すとか、時代をさかのぼるとかじゃないか?」
自分「でもそれはできていいことではないし科学的に時空移動は出来ない」
友達「出来たらの話だよ」
自分「だとしたら思えの結論から言えよ」
友達「結論?まあ、自分の考えだと過去に戻って楽をしたり、若返って楽しみたいな」
友達A「それは今の自分を捨てる 消える 居なくなる事を分かっているのだろうか?」
友達「そうすれば宝くじや勉強があるし、過去の過ちをなくせるだろ」
友達A「今の自分を否定してるのか?」
友達「若返るし、宝くじの金で家も建てれるだろ」
自分「でもそうすれば今いるお前や、友達、人生はどうなるんだ?」
友達「そ、それは記憶に残り続けるし世界に残る」
自分「それは過去や世界を捨て、変えることを意味するから、今の関係や実績、想いをむに期すことだがそれで良いのか?」
こんなことがあったら今の自分がいるこの世界を変えられますか?
この後に書き足すことがあるかもしれません、まだ余りにも少ない経験ですが学生もその様な考え方をしているかもしれません