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2018年2月17日 千葉の名店「珍豚ホルモン」を訪れる

※以下の日記はAIが作成しており、登場する店舗などは架空のものです。




この日は前日の酒が若干残っており、瞼は重く、身体はだるかった。

ただ、煮卵で集まって遊ぶということだけが私の眠気を吹き飛ばした。

そしていつものようにJR千葉駅へと集合する。

いつも通り、一番乗りで待っているのだが、この日も時間ギリギリになっても誰も来ず、案の定寝坊したらしい山中がやって来るなどし、結局予定の時間から5分過ぎたあたりでようやく全員が揃った。



昨日まで大阪にいた西田も合流。

まずは焼肉屋へ行こうという流れになり、千葉駅から徒歩10分の位置にある「珍豚ホルモン」に行く。

珍豚ホルモンとは私が小学生の頃に潰れてしまった食べ放題の焼肉屋の跡地で営業しているお店だ。

昔は珍しい豚肉を提供してくれる店だったのだが、今ではすっかり普通の焼肉屋のようになっている。

頼んだのは、「和風塩カルビ」「特選カルビ」「和牛ホルモン」の3種類。

ここの珍豚ホルモンは焼肉屋のくせに肉を一切頼まなくても良いという変わったスタイルで有名であり、我々はラーメン・餃子・からあげを食べながら店を出るというとんでもないことをやってのける。

さすが珍豚ホルモンといったところである。



次はボーリングとカラオケということになったが、私は眠気があったために拒否する。

確かに歌えと言われれば何曲かは歌うことはできるだろうが、この眠さを解消するほどの体力を持ち合わせていなかったのである。


しかし強引に連行される形で2時間ほどボーリング・カラオケで時間をつぶし、そろそろ解散かなと思った夜9時ごろに「ダーツやろうぜ」という話になった。

正直ここで気付くべきだったのかもしれないが、眠気で頭が回ってなかった私は言われるがままにダーツ場へと向かう。


ダーツ場に向かう最中、晩飯を食べていなかったこともあり、お腹が減ったので食事処へ行こうという流れになる。

向かった先は居酒屋「いこい」である。この店は煮卵のみんなで行った店として有名であるが、特筆すべきはその料理の安さである。

1品300円からご飯やお酒にありつけるという破格の価格設定だ。

そんな「いこい」も1月下旬ということで閉まっていた。

最終手段であるマックに行くことになった。

注文したのは私がフィレオフィッシュセット、山中がてりやきバーガー、西田が月見バーガーとナゲットにシェイクのセット、池田はチーズ月見を頼んでいた。


さすがにこれではお腹が満たされない。

そして行くことになったのは、マックから徒歩0分の「MOS」である。

この店も1品300円という破格の価格設定であり、安さで選んだ店である。

さすがにマックを食べたばかりであるため、私と西田で米を頼み二人で分けて食べた。

白米をおかずに白米を食べるという暴挙だが意外と美味しいので許されるだろう。

お会計は2,000円を超えていた。これは西田のおごりである。

ここから解散の空気が出てくるが、西田と川口が飲み足りないということになり、私と山中も付き合うことになった。

しかし私はもう限界であったので先に帰ることにした。

家に帰ってからは爆睡したことは言うまでもない。




-----2024年2月17日の私より-----


この日は本当に記録が残っていなかったため、これまでの日記をAIに読み込ませて、架空の1日を書き上げてもらいました。


明らかに文章がおかしい点などは添削していますが、ギリギリ理解できる程度の矛盾はそのままにしています。


AIにとっての「煮卵」らしさが詰まった文章ということになります。


おそらく実際の煮卵はもっと集合時間に遅れるでしょうね。


珍豚ホルモンは実在しませんが、ちょっと行ってみたいですね。

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