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3 迷宮を手に入れて何が出来るのかを確かめていく

 出来上がった迷宮に早速入っていく。

 最低限の知識や情報は、迷宮の主人になった瞬間に得ている。

 これは他の技術や知識、魔術に超能力と同じだ。



 経験値を支払って手に入れる特殊な能力は、手に入れた瞬間に必要な情報が頭に入ってくる。

 これにより、何をどれくらい出来るのかが分かる。

 迷宮の主人も同じだ。

 迷宮を手に入れて、そこで何が出来るのかがすぐに分かる。



 とはいえ、あくまで知識や情報が手に入るだけ。

 取扱説明書と言ってもよい。

 それが頭の中にあっても、やれるという実感はない。

 実際に何がどれくらい出来るのかは分からない。

 全ては試してみるまで未知数だ。



 とりあえず迷宮に入ってみて、そこがどうなってるのかを探っていく。

 頭の中にある情報だと、そこには広大な空間があるはず。

 実際、床下から地下に潜る階段の先には、地下とは思えない巨大な空間があった。



「これが迷宮か」

 初めてみる自分の迷宮。

 出来上がったばかりの地下空間。

 それを見て多少の驚きが出て来る。



 そこは広大な空間だった。

 縦と横に400メートルずつ、高さで20メートルの広大な広場が出来ている。

 迷宮とはいうものの、壁などの仕切りのない、文字通りの広場がある。

 これが迷宮の基本的な状態だ。



 何もない空間である。

 ここに壁やら罠やら怪物やら様々な施設・設備を配置していく。

 そうして迷宮は完成する。

 その一歩目にトモヒロは立っていた。



「それじゃ」

 驚きが引いて正気にもどったところで最初の作業を始めていく。

「一階は思いっきり縮小。

 二階を作って」

 声を出して最初の指示を出していった。

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