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1 始まるニート生活、選ぶ死亡フラグ

「やるぞ、やるぞ……」

 多久原たくはらトモヒロはうわごとのように呟きながら選択する。

 目の前にあらわれたステータス・状態表示画面。

 そこにある選択肢、『迷宮の主人』を。



 迷宮の主人。

 その文字を押して、経験値を支払う。

 これでトモヒロは迷宮の主人になった。

 その瞬間、トモヒロが住んでるボロアパートの床下に迷宮が出来上がる。

 大家に内緒で引き剥がした床の下。

 地面に入り口があらわれた。



 早速そこに入っていき、中の様子を確かめる。

 同時に、自分がここから日常に戻れない事も実感する。

「なっちまったなあ……」

 自ら選んだ道だが、後悔がつきまとう。



 世界に迷宮と怪物があらわれてそれなりの時間が経っている。

 当初の混乱も落ち着き、ある程度世の中は変わってしまった現実と折り合いを付けていった。

 怪物や迷宮に挑む者達が仕事となっていったのもその一つだ。

 怪物と戦い、迷宮を攻略する。

 そんなファンタジーでRPGな日常が当たり前になった。



 その中で様々な発見もなされていく。

 怪物を倒し、経験値を得てレベルを上げる。

 そうしていくと、様々な恩恵が得られるのも分かった。

 知識や技術、魔術や超能力が使えるようになる。



 その中に迷宮の主人になるというのもあった。

 だが、これはやがて死亡フラグと呼ばれるようになっていった。

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【よぎそーとのネグラ 】
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これまでの活動へ。
これからの執筆のために。

お話も少しだけ置いてある。
手にとってもらえるとありがたい。


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