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異世界のトイレで大をする。  作者: ルーツ/鮫島まぐろ
8/10

異世界の迷宮で大をする。

『異世界のトイレで大をする。』

第八話






 ――原初の地下迷宮。

 今現在は使われていない古城跡に存在する地下百階にも及ぶダンジョン。この城は過去に繁栄を築いてきた大国を象徴する城だったが、魔獣などの侵攻で急激に衰退の一途を辿り朽ち果てている。この城からは夜な夜なすすり泣く亡者の声が聞こえ、昼なのにも関わらず暗く陰気な場所のため周囲の者からは不気味がられていた。しかし、最近になって城の地下にこの“原初の地下迷宮”の存在が判明したのである。それからというものの、地下迷宮に眠るお宝を求める冒険者が多々訪れている。しかし、進む先々には幾多の仕掛けやトラップがあり、入ってきた冒険者の行く手を阻んでいる。これまで何百人もの冒険者がこのダンジョンに挑んではいるが今まで地下百階への到達を一度たりとも許していない。ヨータロー達はそんな難攻不落のダンジョン“原初の地下迷宮”へと来ていた。目的はもちろん、最深部・地下百階への到達である。


「うわあああああぁあ!!」


「「「「「「「「「「マテ……マテ……ニガ……サナイ…………」」」」」」」」」」」


  三人は全速力で走っていた。その理由は、ヨータローがしかけの発動するトラップに触れてしまったからだ。そのトラップに触れた瞬間にあれよあれよという間に天井、床下、壁の隙間などいたるところから大量のガイコツの騎士達が現れヨータロー達を取り囲んだ。その数の多さに圧倒された三人は逃走の選択をとっていたのであった。


水矛突(アクア・スピア)


 逃げている最中、ヌラエルが狭い通路に入り一列になったガイコツの騎士達を見逃さなかった。詠唱を開始しすぐさま振り向くと、ガイコツの騎士達相手に右手の手の平を突き出した。そして、そこから水の槍を一直線に打ち出された水の槍は目にもとまらぬ速さでガイコツの騎士達の胴体を撃ち抜き、見事バラバラにした。


「はぁはぁ……なんとかなったね……ナイスだ、ヌラエル」


 肩で息をしながら親指を立てて言ったのは、ヨータローだった。しかし、その後ろからギギーがヨータローの頭をひっぱたいた。


「ヨータロー! これで何度目だ!!」

 ギギーは怒りに震えながら続けた。

「さっきからこのダンジョンのトラップを次から次へと作動させて!」


そう、ここまでの道中、ヨータローはトラップのスイッチを作動させまくっていた。


「いや、あの形状はひねってみなきゃいられないんだって!!」


 ヨータローが言っている『あの形状』というのは水洗トイレでおなじみのあのレバーである。それに近しいものがこの“原初の地下迷宮”の壁にあり、それに触れてついでにひねったらガイコツの騎士たちが現れてしまったのである。


「なんだひねってみなきゃならないって……死ぬところだったんだぞ! それにこの前もへんなボタンを押したりして……それも、トラップだったじゃないか!!」


「違うんだよギギー!」

 怒り心頭のギギーに対して負けじとヨータローが声を張って反論する。

「あのボタン、男性用小便器の水を流すボタンに激似だったんだ!」


「はぁ?」


「でも、よく考えると女の子は相当な事情がない限りあの男性用小便器のボタンを押さずに一生を終えることになるんだよな……」


 ヨータローは下を向いてぶつぶつ言いながら、真面目に考えこんだ。


「何を言っているんだ、コイツは……」


「もう、進んだほうがいい」


 ヌラエルがそう言うと、ギギーも『そうだな』と言って一息つくとその場で考えこんでいるヨータローに背を向け先に進むことにした。しかし、進んだ先には固く重い扉が行く手を阻んでおり、奥へは進めないようになっていた。


「この扉、鍵が必要」


 ヌラエルが扉についている大きな鍵穴を持っている杖で差しながら言った。しかし、ヨータロー達はこのダンジョンで鍵をまだ手に入れてなかった。


「そうみたいだな。でも鍵なんてどこにあるんだ……? おい、ヨータロー。そういえばとにかくもう勝手に仕掛けとかには触るなよ!」


 ギギーがそう言って振り返ると、ヨータローはいつのまにか通路脇にある小さな部屋に入っていた。そして、二人を呼び寄せるように手招きをすると……


「ねぇ! こっちにもなにかあるよ!」


 と、二人を呼び立てた。


「言っているそばから勝手な行動を……」


 仕方ない、という風にヨータローのいる部屋にギギーとヌラエルも入った。そこまで広くはない部屋にポツンとあったのは一見すると椅子のようなものであった。しかし、座るところの中央には穴が開いておりただの椅子にしては奇妙な形をしていた。


「なんかどこかで見たことのあるような形状だが……椅子か? これは……」


 ギギーが不思議そうにその椅子らしきものを見つめる。


「多分、ここに宝珠をはめると下へ続く階段が出現する。やってみよう」


 物知りなヌラエルはダンジョンの仕掛けにも詳しい。ヌラエルがそう言った後にこのダンジョンで手に入れた“烈火の宝珠”を取り出して置いてみた。しかし、なにも起こらない。


「なんか……違うみたいだな……」


 ギギーが辺りを見回して何か変化が起きたか確認するが、何の変化も起こっていないようだった。ヌラエルも“烈火の宝珠”を再び荷物にしまうと、なすすべがないといった様子で首をひねった。


「さすがは“原初の地下迷宮”。一筋縄ではいかないな」


「ラサナだ!」

と、そんな時に突然声をあげたのはヨータローだった。

「イス式のトイレでね! 中世ヨーロッパで広く使われたものだよ! ひじ掛けや受け皿に宝石を使用した豪華なものまであったんだよ! でも……」


 ヨータローがラサナの穴の下をのぞき込んでじろじろと観察した。


「どうしたんだ?」


「妙だな、このラサナには受け皿がない……これでは大ができないぞ……」


 ラサナは穴の開いているちょうど真下に排泄物を受け止める受け皿がないといけないが、このラサナにはその受け皿がなかった。受け皿がないラサナなどそれは最早ラサナではない。そのことがどうしてもヨータローには気持ちが悪かったのだ。


「そういえば、宝珠の他にこういうのも手に入れていた」


 そう言って、ヌラエルが取り出したのは宝石が散りばめられた高価な皿“ジュエル・プレート”であった。


「それだ! それ、ここにセットしてみて!」


「はぁ……」


 ヨータローに言われるがままに、ヌラエルがラサナの穴の真下に“ジュエル・プレート”を置いた。すると、天井の一部が開きそこから大きな鍵がふってきた。その鍵にいち早く反応したギギーがすかさず右手を伸ばして鍵が地面に落ちる前にキャッチした。


「おっとっと……こういう仕掛けだったのか」

 ギギーがラサナを見る。確かに言われてみればトイレである。

「しかし、こんなところに高価な“ジュエル・プレート”を置くなんて普通わからんぞ……」


 そう言って、先程の扉に行くために部屋から出ようと歩き出したギギーとヌラエル。しかし、ヨータローはラサナの前で立ち止まったままであった。また何かするのか、と不安に思ったギギーが口を開いた。


「おい、どうしたんだ? 早くいくぞ」


「あ、二人は先に行ってて。折角だからぼくはちょっとこのラサナで用を足していくから!!」


「…………行くか、ヌラエル…………」


 相変わらずヨータローの頭の中はトイレで占拠されているようであった。もう、ツッコむ気が失せたギギーはヌラエルと共に先へ進むことにした。


 ◇


 ――原初の地下迷宮 地下三十二階。


 ヨータロー達は幾度となくトラップに引っかかりつつも、着々と下の階層に降りることに成功しており“原初の地下迷宮”の地下三十二階に来ていた。


「ギャーーーーーー!」


 ダンジョン内にヨータローの叫び声が響き渡る。


「うわ、また変なのにひっかかったのか!?」


 相変わらずヨータローはトラップにひっかかりまくっていた。ギギーが叫び声を聞いて駆けつけてみると、ヨータローは毒性のある魔物・ポイズンスライムを頭から被っていた。ポイズンスライムはどろどろの液体状のモンスターで、完全にヨータローの全身を覆っていた。


「このままでは危険……」

ヌラエルが静かに目を閉じ、詠唱を開始した。

水竜巻(アクア・トルネード)


 水の小さな竜巻がヨータローを覆うポイズンスライムを吹き飛ばした。そして、その一瞬を見逃さなかったのがギギーである。ギギーは、吹き飛ばされたポイズンスライムをしっかり目でとらえたまま壁に足をかけ、三角飛びで高く空中に舞った。


「はぁっ!!」


そして、空中で身体をひねり反動をつけるとそのまま右手の短剣が的確にポイズンスライムを切り裂いた。その間、わずか数秒の出来事だった。


「はぁはぁ……ナイス、ギギー……ヌラエル。いたっ」


 ギギーは無言でヨータローの頭を小突いた。これ以上やるなと言ってもどうせ聞かないだろうということで諦めたのだが、一応行動で示さないと気が済まないのだった。


「こんどは何をしたの」


 ヌラエルがヨータローの目をじっと見ながら聞く。その目は心配というよりは呆れている者に向けられる目であった。


「これさ、このレバーをおし込んだら上から急に上からスライムに降ってきて……」


 ヨータローが指さした所には、低い位置の壁から横に取り付けられた銀色のレバーがあった。


「こんな怪しそうなものをわざわざ押し込むなよ……」


 押し込む理由が全く分からないといったギギーに構わずヨータローは続けた。


「これはね、フラッシュバルブ式っていうトイレに使われていたレバーに似ているんだよ。大抵、低い位置にあるから足で踏みがちだけど実際は手で押し込むのが正解なんだ。足で踏んじゃうと故障の原因にもなるから気を付けないと――」


「わかった、わかった……」


 すでにギギーとヌラエルはヨータローに背を向け歩き始めていた。


 ◇


 ――原初の地下迷宮 地下九十七階。

 ヨータロー達は地下九十七階に来ていた。ここまで来るのに様々な仕掛けがあった。何故かトイレにまつわる仕掛けが多く、ローマ帝国の水洗式公衆トイレ・クロアキナには水を流し、最大十二人同時に用が足せるというマルクーシス城の共同トイレには十二人分の人形を移動させ座らせることで仕掛けの謎を解いていた。そして、これらの謎を解いたのは全てトイレの知識が豊富なヨータローであった。


「これは……また……椅子か?」


 ギギーが指さしてヨータローに確認をとったそれは、四角い箱のような物に穴が開いているものであった。


「これは、その見た目通り椅子式トイレだよ! ルイ王朝の椅子式トイレ!」


「椅子式トイレ……?」


「うん、ルイ十四世はお腹がゆるい人でね、常にこの持ち運びができる椅子式トイレを持ち歩いていたんだ。そして、この椅子式トイレの上で朝食をとったり公務を行ったりしていたんだよ」


「本当にそんなヤツが存在するのか……」


「でも、最終的に体裁を気にしてさ」

 ヨータローが自分の荷物をごそごそしながら言った。

「こういう風に本とかを乗せたものでカモフラージュにして隠し便器にしたっていう話もあってね」


 ヨータローはこのダンジョンで手に入れた本をその椅子式トイレの上に乗せた。


「おい、それはここで手に入れた大切な魔導書だぞ!」


 ギギーがまるで悪さをする子どもを叱るように言った時である。突然『ドォン!』という大きな爆発音と共に部屋の床の一部が吹き飛びそこに、下へ続く階段があらわれたのであった。


「あ、ほら! こういう、しかけだったんだよ……! じゃあ、ぼくは例のごとくここでやっていくから先にいっててよ……!」


 ギギーがヌラエルの顔を見ると、ヌラエルも同じことを考えているとわかった。


「こんな仕掛け。誰がわかるんだよ……」


「このダンジョンを攻略できるヤツは……この世でもただ一人」

 ヌラエルが神妙な面持ちで言う。

「ヨータローしかいない」


 その言葉を受けてギギーは、選ばれし者にしか抜けない剣を引き抜くような伝説の勇者を思い浮かべた。しかし、後ろから聞こえてくる『おお、こんな感じか! なるほど!! 持ち運びも容易だ!!』という椅子式トイレに感動しているであろうヨータローの声を聞いて思いとどまった。


――原初の地下迷宮 地下九十九階。


 九十九階の造りはとてもシンプルなものだった。幅の狭いただの一本の通路。そして、その突き当りには扉があり、その扉をあけるとそこにあったのは……。


「トイレだ……!!」


 そう、扉を開けた三人を待ち構えていたのは日本でもお馴染みのしゃがんでするタイプの和式トイレのようなものであった。しかも、その近くには大きなタンクのようなものもあり、上からは鎖紐がぶら下がっていた。


「この鎖は何なんだ?」


「待って!!!!!」


 ギギーが不用意にその鎖紐に手をかけようとしたその時だった。ヨータローがそれに制止をかけた。珍しく鬼気迫る表情のヨータローにギギーも圧倒されその鎖紐を掴むことができなかった。


「なっ、なんだ急に……」


「突然だけど……」

 ヨータローがギギーとヌラエルを交互に見て言う。

「ここは、ぼくに任せてくれないか」


「どうしてだ?」


「………………危険だから!」


 少し間があってから答えたヨータローであった。


「わかった」

しかし、それでもギギーは了承した。

「なにか考えがあるんだろう、ギギー達は外で待ってるぞ」


 今日のヨータローは冴えている。ヨータローがいなければ解けない謎がたくさんあった。確かに、不用意なトラップにひっかかりはしていたがそれを差し引いてもおつりがくるほどの活躍だった。そして、今回も――。


――アイツ……ギギー達に危険が及ばないように、外に出したんだな……。


 という、解釈をギギーはしていた。


「結構、アイツも良いところあるかもな」


 ギギーのその言葉にヌラエルも同意したのか、静かに『そうだね』とだけ呟いた。


 ◇


――この環境で、うんこができる幸せ!! 夢のトイレを一人占めだ!!!


 この部屋に一人取り残されたヨータローは大をしていた。今まで幾度となくいろいろなトイレを試していたが、不思議と大きい方はもよおさなかったのだ。


 ――今思えば、今日ぼくはこのときのために大をしていなかったのかもしれない。


 そのトイレを始めて見かけたのはなんだったか、ヨータローはハッキリと覚えていない。昔の漫画だったかテレビだったか……とにかくもう、ヨータローが生まれた頃にはそのトイレはなくなっていた。


――ハイタンク式。


 それは、タンクを高い位置につけたトイレである。今ではあまり見なくなった形のトイレだがヨータローの心を掴んだのはそのタンクから下げられている鎖紐である。この鎖紐を引っ張れば、排水が開始されるという仕組みなのだがヨータローでもこの鎖紐を引っ張る方式のトイレは未だに出くわしたことがなかったのだ。


「まさか、こんな所でお目にかかれるとは思わなかったよ」


 なぜ、この異世界のダンジョンに多種多様なトイレのようなものがあるのかはわからなかったが、そんなのは問題ではなかった。今はただ、この鎖紐を思いっきり引っ張り排水が見たい……その一心であった。


「さて、と……」


 ヨータローはとうとう自分の前にぶら下がっている鎖紐に手をかけた。鎖紐は握るとひんやりと冷たかった。そして、その冷たさに反するように自分の手と体温が一気に上がっているのを感じた。ヨータローは興奮していたのだ。物心がつく前からほんのりと知っていた身近なようで、全く手が届かなかった存在。それがハイタンク式の鎖紐トイレだったのだ。しかし、それが今、目の前にある。ヨータローは唾を一度飲み込んでから目を閉じると、鎖紐を右手で引っ張った。


 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!


「おお、これは……!」

鎖紐を引っ張ると同時に大きな地響きが鳴り響いたと思ったら、ヨータローの右側の壁が開き、下へと続く階段が現れた。

「……えっ、なに……これ……?」


 試しにもう一度引っ張ってみるが、なにも起こらなかった。引っ張っても引っ張ってもうんともすんともしない。厳密には『しかけが作動して地下百階への道が開けた』ということが起こっている。しかし、ヨータローが求めていたのはそれではなかった。


――頼むから、頼むから! 排水してくれ!!――


 何度もそう願ったが、いくら鎖紐を引っ張っても排水されることはなかったのである。


 ◇


 ヨータローが扉を開けて外に出ると、ギギーとヌラエルがすぐにヨータローの元へ駆け寄ってきた。


「おお、ヨータローどうだった?」


 そう言うギギーの目は丸かった。何か、期待を込められているような目である。ただ、ヨータローは対照的に魚のように死んだ目をしていた。


「……なんか、下に続く階段が壁から現れたよ……」


「よし! でかしたぞ、ヨータロー!!」

 ギギーがヨータローを素直に称える。

「なんだかんだあったけど、今日のヨータローは大活躍だったな!」


「……いいね、ギギーは。そんなんで喜べて……」


ヨータローは言うまでもなく落ち込んでいた。せっかく出会った鎖紐を引っ張るタイプのトイレ。しかし、引っ張ったところで排水はされなかった。つまりそれは、自分が思い描いていた夢のトイレではなかったということだった。手に入ると思ったものが手に入らなかった時のダメージというのはとても大きい。ヨータローは背中を丸め、深いため息をつくと再び扉を開けて部屋へと入っていった。


「……なぁ、ヌラエル。アイツ、どうしたんだ?」


「……疲れたのかな……」


「そうか、労ってやるか……」


 この後、ヨータロー達は見事“原初の地下迷宮”を初制覇した。この“原初の地下迷宮”から街へ戻った三人は、そのことをギルドに報告した。ギルドの皆からは称賛され、羨望の眼差しを注がれた。さらに“原初の地下迷宮”で手に入れたアイテムなども高値で買い取ってもらい、久しぶりにまとまった大金を手に入れた。その日の夜は今までにないようなとても豪華な料理を楽しんだが、ヨータローの目はどこか虚ろであった。後に、ヨータローが落ち込んでいる理由をギギーとヌラエルは知ることになるが、この日だけは『またトイレか』と一蹴せずに少しだけヨータローに対して優しかったのであった。

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