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妄想短編集 設定編  作者: 群青雲空
1/1

1「苦難を超えて星々へ」 設定集

この世界は

鉄砂で囲まれておる設定です。

少女の名前 『ポラリス』

両耳がインカムで機械的な少女をイメージしました。

ヒューマノイドと呼ばれる種族で寂れた旧世代の機器が生むネットワークと

新世代の機器が生むネットワークを往来できる存在です。

とはいっても、一度も敵も出てきませんでした本編はそっちのけで書いております。


白衣の男 『ノービス』

これまた本編に出てこない名前です。ノービスは人間工学者で、星災を生き残った一人です。

右手が義手故に、握力は強く制御をよく誤ってポラリスの手をきつく握ってしまいます。

好きな料理は『ヘッペーマイン』

牛の腸に乾燥した野菜を詰めて焼く料理です。

上級者は詰めた状態で3日放置し消化液に浸る野菜の食感を楽しむ料理です。


おえーってなりそうですがこれはイヌイットのキビヤック に通じるものとして

考えました。あるならできそうな感じです


続いて具体的な『星』について

星はただの隕石で、隕石の表面内にくっついていた。細胞が進化し魔物とかになっていく。直接的に星は関係ありません。

魔法が使えるようになった人間は何らかの状態で細胞と融合し空気中の電子を取り込んだり、発熱反応をエネルギーとして魔法の発動とします。

魔法を使いすぎると酸欠や低体温症になるピーキーな存在です。


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