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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私が誰かを思うとき。

 私は「彼」と親友を殺してしまった。

完璧な計画だった。
誰も知らない。
私たち2人だけが知っている。2人だけの秘密。


ある日、少年が声をかけてきた。
「貴方がしたことを、他人にばらされたくなければ、1週間後、僕に殺されてくれませんか?」


私と少年の歪な1週間が始まった。
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