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よもやま話と暇つぶし  作者: 雪杜 椿
7/9

さよならは言えない

久々です

今回はいつも以上に支離滅裂です

 生きています、雪杜 椿です。

 

 切ない毎日です。

 私の人生は一桁台の年齢で兄から教えてもらったBUCK-TICKと共にありました。最初は今井寿さんに惚れ、今は箱推しです。


 2023.10.19BUCK-TICKフロントマンの櫻井敦司さんが旅立ってしまいました。脳幹出血という激しい頭痛と呼吸器を司る器官の出血の中、三曲を歌い切って、しっかり歌い切ってから救急搬送されたそうです。

 Fanclub OnlyのLIVE中の出来事でした。


 今でも信じ切れてなく、受け入れられない毎日です。


 その後の運営さんの動きは素晴らしく、あらためて思い出していくとこんなに私達ファンに寄り添ってくれる運営さんもバンドも私は知りません。どこを探してもこんなに愛に溢れたバンド、いないですよ。


 年末武道館、さぁ、始めようの文字。BUCK-TICKは私の誇りです。同じ時代に生きていて、好きになって幸せです。


 デビュー当時にインタビューで愛しか歌えない、BUCK-TICKの唄は全部ラブソングなんですって言っていた事を思い出します。沢山、愛をもらいました。今ももらっています。

 櫻井さんは私の永遠の愛しのロックスター、いつか私が同じ場所に行ったら、あの、ちょっと悪い、照れた笑顔で「頑張ったね」って褒めて下さい。

 これからもBUCK-TICKと共に人生を歩んでいきます。

読んで頂き、ありがとうございました

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