モブ、思い出す
とても少ないですがぜひ読んでみてください。
1年最後の学校で俺は、ウキウキだった。 「やっと、モブとして最初の1年生が終わった~!」そう言って俺は校舎の中にある1番でかい建物である講堂に入った。この学校の講堂は、人数が多いためとてもでかい。そして自分の席に座った。
「早く帰れるかな~」と内心思いながら最後に校長先生の話を聞いていると
「ドガーン!」「キャー!!」「なんだなんだ!?」
壁に穴があき黒い服を着た奴らが300人程入ってき、急に襲いかかってきた。300人という数なので、職員だけでは対処出来ず、生徒にも飛び火が入り怪我をしたりして阿鼻叫喚になっていた。
さらに奴らの目的が誘拐だったのか1人連れ去られてしまった。
校内はだいたい何とかなったころ俺はものすごくイラついていた。
早く帰れると思っていたのに学校が襲われたせいで家に帰れず学校で待機させられていた。俺はおもわず「ゆるさねー」と小声で愚痴ってしまった。
俺はこのままただじゃ済まさん!と内心言って誰にも気付かれずに姿を消した。
できるだけ早く更新したいと思います
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