適当、お父さん…2
息子が、みんながよく言う→コンビニ行こうぜ。の一言に疑問を感じてしまったのです。
~コンビニってなんの略??~
「物知り博士のお父さんに質問です。」
「はぃ!天才の息子からの質問を楽しみにしているお父さんです。」
「お父さん!コンビニってなんの言葉の略なの?」
「やっぱり、貴方は天才です。良い所に疑問を感じてしまったのですね。」
「みんなが、コンビニと呼んでいるお店にはちゃんとした名前があるのに。なぜかみんなが、コンビニ行こうぜって言うでしょ?」
「でもなぁ…子供のきみに話すのには、お父さんとしてみたら少し早い様な気がするなぁ。」
「僕は、周りの友達からも子供扱いされている様な気がすんだ。だから、少しくらい大人な気分が欲しいんだよ。」
「よし、可愛い息子の頼みならお父さんはお話しちゃいます。」
「お父さん!ありがとうございます。」
「まずは、なぜ?みんながコンビニと言うかだよ。息子よ!わかるかい?」
「わからないから聞いてるんだよ。お父さんは知ってるからって意地悪言わないでよ…」
「泣くな!息子よ。まずは、コンビニと言う言葉を解体してみましょう。」
「お父さん…もう泣かないので教えてください。」
「お父さんも最初の頃は気がつかなかったんだけど…コンビニと言う言葉をコンとビニに分けます。」
「コンとビニ??子供の僕にはさっぱりわからないよ。」
「あはは!子供のきみにわかったら、大人達の考えが負けと言う事になってしまうだろう。」
「と、言う事は…もしかして…それは、コンビニ専用の言葉って事だね。」
「まぁ、そう言う考え方もありかも知れないなぁ。」
「はぃ!僕からの質問です。それは、お父さんが子供の頃からあった物ですか?」
「あるにはあったが…大人になって、あっ!なるほど!こう使うのかぁ!って知ったと言った方が正解かも知れないなぁ。」
「お父さん!なんだか僕!ドキドキ・ワクワクしてきたよ。」
「いいねぇ…息子よ!まだまだ若いのぅ。」
「お父さん!コンビニとは何か…どうぞ!!」
「コンビニとは…コンとビニの言葉が合体したまでは話したなぁ。」
「お父さん!もう、僕は我慢が出来ないよ。意地悪しないで教えください。」
「よし、コンとは梱包の略だなぁ…ビニとはビニールの略なんだなぁ…。」
「お父さん…もしかして…僕はわかってしまったかも…。」
「なんだい!子供のきみにわかったと言うのかねぇ…そりゃ、きみあり得ないよ。」
「僕はわかってしまいました。コンビニとは、レジでお金を払い商品をビニールの袋に入れてくれるお店の事です。」
「は~ぁ!…我が子が天才と思っていたお父さんが馬鹿でした。そんな簡単な事ではありません。」
「もしかして…本当はお父さんも知らなかったりして…。」
「お父さんを疑うなぁ!息子よ!まぁ、コンビニと言う言葉自体が大人の間では暗号みたいなもんだからなぁ。」
「お父さん…本当にごめんなさい。知ってたら教えください。」
「よし、コンビニとは当店では梱包をビニールでした物がありますよ。って事だよ。」
「もしかして、隣の家のたかし君がお店の人から怒られた本の事かなぁ…よいこは見たらいけません!って…もしかして、お父さんは、その本の中身を見たことがあるの?」
「誰にも言うなよ!お父さんの正体はめちゃんこ悪い人なのです。」
「お父さんって…本当はめちゃんこ悪い人だったのかぁ…。」
「そうです!だから、お父さんは本の中身も知ってるし!買う事だって出来るのです。」
「僕のお父さんってすごいなぁ…尊敬します。」
「よし!息子よ!これから一緒にコンビニにでもアイスを買いに行こうぜ。」
「あっ!お父さん…おっきい声でコンビニに行こうなんて言ったらマズイでしょう。」
~コンビニってなんの略??~でした。
少しでも、みなさんの暇潰しになれたでしょうか??
今回もすべてがフィクションでございます。
コンビニとはコンビニエンス・ストアーでして…直訳すると→いろいろな商品が買える便利なお店てな感じです。
コンビニの関係者の方で気分を害した方がいましたら…ごめんなさい。の一言です。
いつもながらの、お父さんからの変な解答…なのに、そんなお父さんを尊敬している息子の話でした。