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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

空箱庭のディストピア

作者:北山アツヤ
西暦二二〇〇年、人類は人の殻を捨てて電脳世界に閉じこもった。
これは地球環境の悪化により人類が生き延びる選択肢として見出した結果だった。
以降、人類は《空箱の楽園(キューブ・ノヴァ)》、通称《箱》での生活を余儀なくされる。
時は経ち、二三〇四年の現代。超巨大サーバーである《箱》の負担軽減策として《ある法律》が施行されていた。
この情勢に九条夏絃(クジョウ・カイト)は少なからず疑問を持つようになる。

そして――――カイトの日常はある日を境に一変した。


※「仮想現実のその先には何が待つんだろう?」そんな作者の妄想を形にした小説です。
チャプター1:エピソード・フィリア
プロローグ:決断
2016/09/22 22:00
01:空箱の楽園
2016/09/23 22:00
02:白髪の少女
2016/11/23 19:12
03:瓦解した心
2016/12/26 23:58
04:変化の現れ
2016/12/27 23:00
05:知識的能力
2016/12/28 23:00
06:結実する謎
2016/12/30 23:21
07:覚悟の重さ
2018/01/08 00:00
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