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決闘


 「逃げよう!俊」

 そう言うミミに、俊は、

 「ここで決着をつける」

 「俊……?」

 ミミに俊は優しく微笑んだ。


 「ミミ、魔法の杖を貸して」

 「俊!貴方まさか、戦うの?」

 俊は大きく頷いた。


 ミミは俊の前に立って、通せんぼをした。

 「ミミが、教えてくれた。優しさと強さを」

 「俊!あの黒マントの男は……貴方の思ってるより」

 「君のしていたように……僕も戦う」

 「だめ!俊!」


 ミミは俊を抱きしめた。

 「ミミ……君を……守りたいんだ」

 ミミの瞳から涙が……、


 「俊……」

 「杖を、ミミ」


 俊に杖を渡すミミ。


 「必ず返すよ」

 「俊……」


 俊は、キッと黒マントの男を見た。

 「お前、名前は?」


 「私は、タイバー」

 「タイバー!勝負だ!」


 俊は魔法の杖をピタッと、タイバーに向けた。


 「ひひひ、返り討ちにしてやる」

 

 

 

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