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【東方吸血録】とある吸血鬼の幻想入り  作者: YUKI
第一章 幻想入り
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自己紹介

弾幕勝負が終わり数時間後。霊夢と魔理沙が目を覚ました。



魔理沙︰「霊夢……負けたんだな。もっと鍛えないと。」



霊夢︰「そうね。あれ?カエデは・・・?」


魔理沙︰「カエデ?」


霊夢︰「あぁさっき弾幕ごっこした相手よ。名前はカエデ・スカーレット。レミリアとフランの妹よ。そして能力は究極能力アザソトース。そして完全掌握。」



魔理沙︰「なぁその完全掌握ってなんなんだ?」



霊夢︰「あぁそれは能力ではなくスキルよ。見た能力、スペカを完全にコピーできデメリットや代償もなしよ。」




魔理沙︰「なんだよそれ。チートじゃん!」



カエデ︰「霊夢〜魔理沙〜ご飯できたよ?」


霊夢︰「え、ご飯作ってくれたの?」



カエデ︰「え、ダメだった?」



霊夢︰「いいえ。助かるわ。ありがとう」



魔理沙︰「な!!あの霊夢がお礼を・・・・これは異変だ!」



霊夢︰「失礼ねぇあたしだってお礼言うわよ」



魔理沙︰「そういえば自己紹介してなかったな。私の名前は霧雨魔理沙。普通の魔法使いで能力は魔法を扱う程度の能力だせ。」



霊夢︰「じゃあ私も改めて。博麗霊夢よ。この博麗霊神社の巫女をしているわ。そして能力は空を飛ぶ程度の能力だよ。これからよろしくね。あと敬語もいらないわよ。」



魔理沙︰「あ、私も敬語はいらないぜ!」




カエデ︰「私の名前はカエデ・スカーレットです。能力は究極能力アザソトース。そしてスキルが完全掌握です。これからよろしくお願いします。」





霊夢︰「えぇよろしくね。」




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