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【東方吸血録】とある吸血鬼の幻想入り  作者: YUKI
第一章 幻想入り
2/46

霊夢との弾幕勝負

―一方霊夢は―


境内で掃除をしていた。あら?上から魔力を感じる。上を見てみると.......




『え、光線?あれってダブルマスタースパークじゃないさては魔理沙ね。後できついおしおきが必要かしら?』




霊夢に1個直撃した。




「よっと。安全に降りれたな。今度あったらあのBBAぶっ殺してやる!」



『ねぇ君マスパ打った?返答次第では殺すわよ?』



あ、やっち待ったぜ☆死亡フラグ経っちまったか!?



ここは正直に・・・・・・・



「あ、ごめんなさい。原因はあのBBAのせいです。!」




『ゆーかーりー。まーた面倒事持ってきて。こっちはジリ貧生活なのよ?』




『あらバレてたの?この子を養わくても言わよ。既に紅魔館に伝えているか。』




『あらそーなの?でもなんで?』




『この子レミリアとフランの妹なのよ?だけどこの子は生まれてまもない吸血鬼。人間で言う10歳ぐらいよ。』



『でこの子の能力は・・・・・・・?』




『まだ能力は開花していないわね。だけどあくまで能力だけど。この子はスキルというものを持っているわ。スキル名が完全掌握。見ただけで全ての能力スキルが使える。まぁ霊夢1回戦ってみなさい。』



『じゃあ改めて自己紹介するわね。私は博麗霊夢。ここの博麗神社の巫女をしているわ。』



「僕の名前はカエデ・スカーレット。よろしく」





『じゃ弾幕ごっこするわよ。カエデ』




そうして弾幕勝負が始まった






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