霊夢との弾幕勝負
―一方霊夢は―
境内で掃除をしていた。あら?上から魔力を感じる。上を見てみると.......
『え、光線?あれってダブルマスタースパークじゃないさては魔理沙ね。後できついおしおきが必要かしら?』
霊夢に1個直撃した。
「よっと。安全に降りれたな。今度あったらあのBBAぶっ殺してやる!」
『ねぇ君マスパ打った?返答次第では殺すわよ?』
あ、やっち待ったぜ☆死亡フラグ経っちまったか!?
ここは正直に・・・・・・・
「あ、ごめんなさい。原因はあのBBAのせいです。!」
『ゆーかーりー。まーた面倒事持ってきて。こっちはジリ貧生活なのよ?』
『あらバレてたの?この子を養わくても言わよ。既に紅魔館に伝えているか。』
『あらそーなの?でもなんで?』
『この子レミリアとフランの妹なのよ?だけどこの子は生まれてまもない吸血鬼。人間で言う10歳ぐらいよ。』
『でこの子の能力は・・・・・・・?』
『まだ能力は開花していないわね。だけどあくまで能力だけど。この子はスキルというものを持っているわ。スキル名が完全掌握。見ただけで全ての能力スキルが使える。まぁ霊夢1回戦ってみなさい。』
『じゃあ改めて自己紹介するわね。私は博麗霊夢。ここの博麗神社の巫女をしているわ。』
「僕の名前はカエデ・スカーレット。よろしく」
『じゃ弾幕ごっこするわよ。カエデ』
そうして弾幕勝負が始まった