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ソード・オブ・ベルゼビュート 作者:篠崎芳

最終章 SOB 極彩色の世界

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最終話.極彩色の世界


「このところかかり切りだった仕事は、片づいたみてぇだな」
「綺麗に片づいたのはおまえのおかげもある。今回は、世話になったな」

 真柄弦十郎は事務所の建物の屋上にいた。

 柵の前で並んで立っているのは、五百旗頭築である。

 ゴールデンウィークの迫る四月の下旬。

 台風で二日ほど天気は荒れていたが、今日の空は穏やかさを取り戻していた。

「五百旗頭」
「ん?」
「おまえは俺が、悪魔に見えるか?」

 五百旗頭は前に出ると柵に腕をのせて寄りかかった。

「間違いなく悪魔だろ、あんたは」
「おまえ以上に?」
「ああ、オレ以上に」

 真柄は缶コーヒーを室外機の上に置いた。

「なら俺も、まだ現役でいられそうだな」
「しかも、あんたは悪魔の中でも傑出した悪魔って感じだしな。言うなれば”絶対最強なる蠅王”ってとこか」
「絶対最強なる蠅王?」
「ラノベっぽくてイカすネーミングだろ?」

 彼の言う”らのべっぽい”はともかく、五百旗頭らしいセンスだと思った。

「絶対最強、か……フン、この世に最強を名乗るにふさわしい実力者はゴロゴロいる。いつも言っているが、おまえは俺を買被りすぎだ」

「クク、五月蠅うるせぇよ」

 首を曲げて振り返ると、五百旗頭は悪魔みたいに笑った。

「オレが買いだと思ったらオレは己の意思に従って。ここだけは、誰にも文句は言わせねぇ」

 五百旗頭は自分の額にひと差し指を一度添えたあと、その指で真柄を差した。

「あんたは間違いなく全力でだ」

 やれやれ、と真柄は思った。

 そしてこういう会話の応酬では五百旗頭には勝てないと再認識しながら、缶コーヒーに口をつける。

 一台の白い大型バンが事務所の前に滑り込んでくるのが見えた。

 マガラワークスの車だ。

 今日の仕事が終わったらしい。

 最初はダミーとして始めた便利屋。

 しかしいつの間にか便利屋の仕事が増えた。今では本業と呼んでも差し支えないレベルになっている。割合としては高齢者の客が多いだろうか。

 仕事が増えたのもあって、やはりティアとオルガをアルバイトとして受け入れたのはマガラワークスとしても正解だったようだ。

「げっ、もう一匹のクソ悪魔が帰ってきやがった」

 五百旗頭が苦み走った顔をする。

 初老の運転手が降りたあと、一人の少女が降車した。彼女は手慣れた動作でバックドアを開ける。

 バックドアが口を開けたところで、少女が屋上の二人に気づいた。

 少女の名は 皇 すめらぎ桜花おうか

 マガラワークスの従業員の一人であり、唯一と言っていい五百旗頭築の天敵。

 桜花が声をはって呼びかけた。

「手伝いなさい五百旗頭今すぐこっちへきてか弱い女子たちがつまらない力仕事をしなくていいように尽くしなさい。あ――もちろん所長は、そこで休んでいてくれてけっこうですからね?」

 前半と後半で声のトーンすら違う。

 五百旗頭が、すっかり聞き慣れた舌打ちをする。

「問答無用でオレの扱いが雑すぎだろ、あの女……それとあの鋼鉄女、早口すぎて聞き取れねぇっていつも言ってんだろうがっ」

 と言いつつしっかり聞き取れているのを従業員は全員知っている。

「あなたのために息継ぎなんてその時間がもったいないじゃない私だって人生のリソースは限られてるのよ相手によってリソースを割く割合を変えるのは当然の摂理でしょう?」

 五百旗頭は中指を立てて返事をした。

 対する桜花は綺麗な爪を光らせ、優雅に首を掻っ切る仕草。

 五百旗頭は、地獄へ落ちろのジェスチャーでさらに切り返す。

 その時、後部座席からオルガとティアが荷物を持って降りてきた。

 桜花がオルガに近づいて何か耳打ちする。

 オルガは一度慌てて拒否するような仕草をした。しかし、すぐに言いくるめられたようだった。

 呼びかける準備をするみたいに、オルガが両手を口に添える。

「い、五百旗頭さん! 実は重い荷物がいくつかありまして! 手伝っていただけませんでしょうか!?」
「チッ、しょうがねぇなぁ……」

 重い腰を上げるみたいに、気怠げに屋上のドアの方へ向かう五百旗頭。

「つーかヤベぇな……あんたの連れてきたあの二人、あのままだとあのイカれ女に洗脳されちまうぜ? よって、皇桜花は解雇すべきだ」
「ふふ……いつまで経ってもソリが合わんな、おまえたちは」
「ある意味それで、色々とバランスが取れてんのかもしれねぇがな」

 言って背中越しに冗談っぽく手を上げると、五百旗頭は屋上のドアを閉めた。

 屋上に一人残された真柄は、ぼんやり街の風景を眺めた。

 その先には――色鮮やかな世界が広がっている。


     □


 世界には様々な”色”が存在する。

 色たちはまじり合い、
 時に溶け合い、
 時に弾き合いながら、
 世界を形成する。

 濃い色もあれば、薄い色もある。

 真柄弦十郎はこれまでそんな世界をずっと見てきた。

 毒のような色もある。

 けれど、その色を変えることはできる。

 時には黒く塗りつぶすこともある。

 そんな世界が真柄は嫌いではない。

 そしてこれからも、この世界で生きていく。

 この極彩色の世界で――


     ▽


 桜花に話を聞きながら一生懸命にメモを取るオルガを、真柄は眺めていた。

 マガラワークスにきてからオルガはよく働いてくれている。

「…………」

 オルガから告白を受けた時のことを思い出す。

 あの時以来、真柄の中にはある一つの変化が起こっていた。いや、真柄はそのことをずっと考えていた。

 オルガはあの時、精一杯の勇気を振り絞った。

 その一方でまだ自分は勇気を持てずにいる。

(あの時、オルガは覚悟を決めて一歩を踏み出したというのに……一方の俺が、断る理由となった相手との関係を曖昧にしておくのもな……)

 オルガの告白を断る理由となった相手とはおととい食事をした。

 しかし二人きりではなかったし、何か特別なことが起こるわけでもなかった。

 起こすことは、できなかった。

「…………」

 真柄は意を決した。

 スマートフォンを操作する指先がかすかに震えていることに少し自分でも驚きながら、相手の番号を呼び出す。

 世間的に今日は休日。

 つながる確率は高いはずだ。

 電話がつながった。

「俺だ」

 君か、と久住彩月が言った。

 久住の様子はいつもと変わらない。

「今、大丈夫だったか?」

 ああ、と久住が言う。

 今も昔も変わらない。

 あの頃のままの久住彩月だ。

「実はおまえに用があってな」

 変わったところもあるが、本質的な部分は何も変わっていない。

「今日の20時以降……時間を作れそうか?」

 大丈夫だ、と久住は答えた。

「よかった」

 いよいよ決心を固める。

 二度目の告白。

 ところでそんなにあらたまって自分に一体なんの用なのか、と久住が尋ねてきた。



「彩月」



 ふとあの頃に戻ったような気持ちで、真柄はその名を呼んだ。





「今日、おまえに伝えたいことがある」












 これにて、完結となります。

 一年と少しの連載期間となりましたが、まずここまでおつき合いくださった読者の方々に感謝を申し上げたいと思います。
 そして感想や評価、レビューをくださった方々にも深く感謝いたします。執筆する上で大きな支えとなっておりました。本当にありがとうございました。

 最後までこうして書き終えることができたのも、あらためて読者の方々の存在があってこそだったと感じます。
 途中で何度か書くのをやめそうにもなりましたが、読んで支えてくださった方たちのおかげで最後まで書き切ることができました。

 使用しなかった設定もたくさんあるのでそのうちフラッと続きを書き出す可能性もないわけではありませんが、ひとまず本編終了ということで『ソード・オブ・ベルゼビュート』はここで完結とさせていただきたいと思います。

 もし続きを書くとすれば……バトル要素を若干薄めつつ、五識の申し子の新設部隊を中心とした学園モノがスタート、といった感じでしょうか。おそらく七崎悠真は登場しませんが、真柄弦十郎は主人公として続投させたいなと考えております(もし書くようなことがあれば、の話ですが)。

 書きたかったエピソードや要素も多かったので作者としては満足して書き終えることができたのですが、その一方で気づきや反省点も多くあった作品でした。次作以降は『ソード・オブ・ベルゼビュート』で得た反省点を活かした作品づくりを心掛けたいと思います。

 とにもかくにも完結までおつき合いくださり本当にありがとうございました。

 少しでも楽しんでお読みいただけたのなら、作者としては幸いでございます。

 篠崎芳
  

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