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白馬義従 -隊と共に、貴方の傍へ-  作者: くおん
第1部 隊と共に
2/21

   設定集 5/31追加

郭:説明ながいですね 駄作者が。

作:ごめんなさい!やりすぎ感半端ないです・・・・。

郭:まぁ読まなくても大丈夫ですから問題ないのしょうか?

作:問題・・・・・ないよ?

郭:・・・・・



まぁ問題ないと思います!

作者が忘れないようにとかそういうことないよ!たぶん・・・


[性]  郭

[名]  礼

[字]  笙

[真名] 壱夜



基本的に戦術家と開発家といったタイプで、政務は苦手としている(一応こなせるがやりたくない)。

普段は早朝から昼にかけて政務を、昼から西の一般練武場にて兵の訓練。夕方に伏馬隊に確認しにいくといった流れ。

伯珪様に政務の頼みに振り回されながら、各国の情報収集のため日夜遁走している。

先にいっておくと隊がチートです!

武器は棒。


[性]  法

[名]  櫂

[字]  廉達

[真名] 眞吏


爺さんハァハァ。伏馬隊隊長兼、郭礼の政務補佐

真名が女性名ぽくて真名で呼ばれることを嫌う。どちらかといえば普段は爺とか爺様とか呼んでほしいと周りに伝えていたり....

元将軍で郭礼の指揮捌きに感銘を受け配下に、そして今は三百人将「伏馬隊」の隊長を務めている。

冷静沈着で目標は郭礼の読みを超えること。武器は剣。






ここから訓練などの設定


打ち込み:地面に挿した木の棒に切りつける、板に槍を突きつけるなどを絶え間なく行う訓練法。実際の戦では人を斬る・突く行為は腕に負担がかかるというのもあるが、刀のように切り裂くではなく、剣はにじり切るといったものなので負担が大きい。≪出典:中世欧州のペルという訓練≫


走り込み:甲冑重いですよね、特に三国はより防護を主点とした甲冑が多く重かったとされています。伏馬隊は軽装仕様です。てことで、体力作りってわけですね。まぁ兵も全員が兵士とかそういうことはなく、農民が徴集されることも多々あるので一概に重装備ってわけじゃありませんが。


統合部隊:伏馬隊の基本となります。弓弩隊・騎馬隊・歩兵が一丸となって行動するもの。この時代最も攻撃性があったのは弓弩です。弩の場合は射程150m前後、長弓は100m、短弓で50m前後(ここらへん差異あります。)なので、まずは弓弩隊が射ち、歩兵はその前で槍衾を仕掛ける。そして騎馬隊が穴を埋めるといった部隊運用です。ここから分隊したり、合流したりと戦術の幅も広がるようです(作者の力量じゃ文章表現ムリデスネ!)


弩:はわわが開発するまでは威力も射程もあるが、連射性が残念だったやつです・・・・。


長弓:歩兵が使っていた弓ですねー、将が使っていたものもこれですね。


短弓:騎兵が主に用いた弓です。白馬義従もこれを使っていたようです。連射性に優れ、矢継ぎ早に繰り出すと考えて頂ければ幸いかも?


戦槌:メイス!これのためだけに小説作成したなんて言えない・・・(笑)即死性はないのですが、甲冑の上からでも打撲・骨折させる武器です。正直、どの時代も負傷者が戦時で最も厄介といえば厄介ですからね。いつになったらメイス出せるだろうか(泣



とりまこんな感じです!陣形とかもかけていけるといいのですが、陣形とか厨二乙ですね、わかりません。二次創作書いてる時点d(ry


まぁ問題ないと思います!


ユニーク150!

本当にありがとうございます(涙


次の更新は金曜予定です。(あくまで未定

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