読書感想文かぁ
つい先ほど友人から電話がありまして。
少しお喋りを楽しみました。
その時に友人が
「うちの子の学校、冬休みなのに読書感想文の宿題が出たのよ。何か良い本ないかしら?」
と言ってきました。確かあまり本を読み慣れていない高校男子だったっけ。
それで芥川龍之介、太宰治、中島敦、梶井基次郎の短編などを勧めておきました。
図書館とかでも借りやすいだろうしまあ無難かなと。
そういえば私の感想文って、読んだ教師(複数)から
「もう少しなんとかならんのか?」
と何度か言われたことを思い出しました。
読み終えた時の感情だけで書かれていて、内容に殆ど触れていないから読み難かったそうです。
面白かったり感動した本ならまだしも。
高校の何年生の時だったかに書いた、
森鴎外の「舞姫」の感想文は罵倒ばかりでしたから特に言われました。
「作者本人まで罵倒するんじゃない」と。
でもでもだってそう思っちゃったんだもん。
(差し障りがあり過ぎますので詳細はご容赦ください)
私が読みたかった、書きたかったわけではなく、先生が指定した本だったし。
でも四百字詰め原稿用紙およそ三枚分もよく罵倒出来たよな〜とは誰もほめてくれませんでした。そりゃそうか。
女性の教師にはわりとうけたんですけど(本人が直接言ってくれました)。
返却された感想文をざっと読んだ友人たちからは呆れられましたし。
読書感想文、苦手ではありません。
ですがその時に友人たちから
「罵倒だけはするんじゃない。容赦がないんだから。わかった?絶対だよ。」
と言い渡されてしまいました。
…ちょっと過激だったかな?
全然大丈夫だと思ったんだけど。




