3 何 、この展開
遅くなってすみませんでした。
「いててて」
ここはどこだ?
俺は今までに起こったことを思い出す。
「そう!床にへんてこな魔法陣が現れたんだった」
つうか ここマジでどこ
「転生者を確認 転生者名 社寺 勇進」
・・・・・?
お構いなく変な声が言う。
「種族を選んでください
1 スライム
2 ドラゴン
3 植物
4 魔獣
5 人間」
まず、状況がよくわからないんだけど・・・
たぶんだけどゲームだよなぁ
普通に考えたら5だろ
「5の人間でいいですか?」
すげーーーーー俺の心読めたんだ。
「人間の種類をおきめください。
1 人間
2 魔族
3 獣人
4 精霊族
5 魔神
1,2,3、4はなんとなくわかるけど、5ってなに?
「魔神とは、魔族以上の魔力と人間以上の力,精霊族並の魔素を扱う力、それに獣族並のすばやさ、魔物使いにもなれます。」
「ほかにも、スキルを獲得しやすいです。」
「じゃあ5でをお願いします。」
「加護を確認しました。」
えっ加護ってなに?
「加護名 自由神の加護を説明しますか?。 Yes/No」
Yesと念じた
「自由神の加護 効果 1 -効果を受けない
2 +効果を自分には2倍にする
3 倒したモンスタースキルを獲得する
4 倒したモンスターの能力を記憶する
5 どこにどもいける
6 肉体的に縛られない
7 精神的に縛られない です。」
これってチートじゃねえか!
「魔神との相性は86,965・・・・・・・・・・%です。」
「職業は、強制で神になります。」
「ユニークスキルは 自由神 となります。」
「完了」
そして、落ちていった
やっと、転生した