いつもと違う日常
3日に1度のペースで頑張ります
ピーピーピーピーピピピピピピピピピ
すぐに目を覚ます。
よかった昨日より1時間前だ。
朝じたくをして、すぐに学校へ向かう
「さむ---------い」思わず声が出てしまった。今日は曇り空だ。
おっクラスメイト達発見
トコトコ歩く。トコトコトコトコトコトコ
クラスメイトらが,憐れむ目で見てくる。
「あいつ、あいつらが死んだ事しってるのかな?」
誰の事言っているんだろう
「知ってるわけないだろ」
もしかしたら俺
えっ誰が死んだんだ。
「知ってるならもっと悲しんで来るだろ」俺は言ってもたってもいらず走りだした。
学校に入ると、他のクラスメイト達や、先生、用務員まで憐れむ目で見てきた。
「ふざけんな」
俺はクラスに、つくと泣いているやつもいる。全員亜紗や雄斗と仲がよかった奴だ。
朝のHRが、始まると先生が
「昨日はとても悲しいことが起こりました。昨日、亜紗さんと雄斗君が事故に逢い、今、中央病院で手術を行います。」
「6時48分に事故に逢ったそうです」。雄斗と亜紗が死んだ嘘だろ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ噓だ噓だ噓だ噓だ噓だ噓だ噓だろーーーーーーー
授業が始まった。 雄斗がいない席がとても小さく見えた。
「これはこうであるから・・・・・・・・・・・・・・・・・」先生の話が雑音に聞こえて、頭に入ってこない
「勇進大丈夫か?」
「はい 大丈夫です」それからは光のような速さで、学校が終わった。
雄斗の家に行くと、誰もいなかった
俺はもう放心状態だ。
家に帰ると俺は死んでるように動いていた じまるで生きるゾンビのようになった。
オレハモウ生キタクナイと思ったとき
「無理な話だ、おまえさんは死ねない、我輩にできる事は、チャンスを与えることぐらいだ」
今思えばあれは幻聴だっただけだっただけかもしれない。
「チャンス・・・」
「ほしいのか?」
オレハ首を縦にふった
「いいだろうくれてやる」
床に魔法陣が、あらわれ、俺は落ちていった。
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