表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/31

登場人物まとめ(ネタバレ有り)


◯主人公 鳴宮実里(なるみやみのり)(32歳)

「なんとかなる!」精神で独身人生を謳歌する独身。

両親も恋人もいない。

体力120・魔力1580で光魔法と聖魔法が使える。

保有スキルは言語理解

※召喚されるまでは日本語以外は全く無理だった。


生き物が好きでよく人を生き物に例える。

国王→おっとりゴールデンレトリーバー

王妃→目力強そうなチーター

第一王子→人を良く見てそうな鹿

第二王子→キャンキャン鳴くポメラニアン

第一王女→元気な愛嬌ある子うさぎ

リーフリー→滑車を回すハムスター

ドリル→ドリルランス(武器)

ハンナ→包容力あるカンガルー


植物も好きだけどよく水やら栄養剤やら与え過ぎて枯らす為、今まで生き物(植物以外)を飼ったことがない。



◯リーフリー・リックリート(40歳)

リックリート伯爵家出の三男。鑑定魔法士。

小さめな身長と大きな眼鏡、腰まである長い三つ編み、顔は綺麗系の男性。

火魔法(やや苦手)、水魔法、風魔法、闇魔法を使いこなす。

実里やドリルに魔法を教えていたらリーフリー先生と呼ばれるようになった。



◯ドリル(平民の為、苗字がない・33歳)

実里の専属護衛騎士。

体格ががっしりしていて反射神経が良く、攻撃力もそこそこあった為、実里から護衛として選ばれた。

風魔法ばかり使っていて水魔法はまだしも闇魔法は実里と魔法実践するまでほぼ使ったことがなかった。

よく実里やリーフリーから魔法で攻撃されて全て回避しているが同期の護衛騎士からは若干その攻撃魔法の容赦なさ加減と回避する速さに引いている。



◯ハンナ・アルーノ(46歳)

元マサラ伯爵家令嬢でアザナ・アルーノ男爵と結婚した後も王宮に仕えているメイド。

この度実里の専属メイドになったが元々は王妃フローラの幼馴染で第一王子カリスの講師が決まるまでの教育係を務めたり、第二王子カルロスの乳母をしていた。

数年前まで姑と大喧嘩する日々でストレスから老け込んでいた。

息子達も王宮で働いている。

あと王子だけどカルロスも息子のように思っている。



◎オズワルド・ラ・テナンス(47歳)

第二王子を甘やかしていた王族。

基本的には穏やかな王様。



◎フローラ・ナ・テナンス(46歳)

オズワルドとハンナが幼馴染。

美容に力を入れたいと思っている。

社交界の情報収集や視察はフローラとカリスがこなすことが多い。



◎カリス・テナンス(27歳)

王太子である第一王子。

弟妹がカリス兄様!と呼んで構ってアピールされるのが癒し。

30歳になったら国王になるのが決まっているので現在王妃から色々な貴族の裏側等を学び、少し疲弊している。



◎カルロス・テナンス(22歳)

元気で自由気ままな第二王子。

趣味は散歩。

色々な場所を見て周り、よく護衛を撒く。

実里召喚の件で護衛と仕事の数を倍以上増やされた。

ちなみに護衛の数を本人は把握していない。

あと魔力は多い方なので魔法陣とか集めるのが好き。

困ったらハンナを呼べばなんとかなるだろうと思っている。



◎ドミニカ・テナンス(10歳)

第一王女。

クリーム色のふわふわロングヘアの幼女。

テナンス王国一の美人な女性になるのが夢。

国内に婚約者候補はたくさんいるがイマイチなので国外で婚約者を作りたいと思っている。



◯トニー爺(68歳)

庭師のお爺ちゃん。

前国王の代から王族の成長を見守っていた。

現国王や王妃、王子達の小さい頃の話をドミニカ王女におねだりされてたまに話したりしている。


◯リゼ・タイラル(49歳)

タイラル子爵家は代々王様の専属執事として厳しい指導の下、成人したら王様に仕えている。

白髪混じりの細身男性で息子はいるがまだまだ現役。


◯エルラリード・ザルト(38歳)

テナンス王国騎士団長。

父親が侯爵家の領地のひとつに隠居中。

騎士団長でありながらザルト侯爵家当主。


◯ミウル・アルガン公爵令嬢(12歳)

アルガン公爵家三女でやや病弱。

末娘なのでアルガン公爵にそれはもう可愛がられている。

先日長引いていた風邪が治ったので同い年のミーリア・ナールス侯爵令嬢のお茶会に参加→ロモッコロの粉末入りクッキーを食べて生死を彷徨いかけた。

頭痛と吐き気がガツンと来て気絶した後に複数回による嘔吐で脱水症状を起こし、回復キノコ茶を飲ませるのに時間が掛かってしまったので念の為療養が必要ということで暫くの間は外出禁止、ベッド生活に逆戻りした令嬢。


◯ミーリア・ナールス侯爵令嬢(12歳)

仲良しのアルガン公爵令嬢の風邪が治ったのでお茶会を企画したらまさかの展開になり、一緒にいたアイリーン・マックリー侯爵令嬢と共に近くにいた護衛に医者を呼ぶよう指示を出したり、アルガン公爵令嬢の様子を見ながら体勢を変えて今回のお茶会の話のネタだった回復キノコ茶をアルガン公爵令嬢の舌を湿らす程度複数回に分けて与えてみたりと出来ることを頑張っていた良い子。




●体力、魔法について

大人の平均体力が100〜200、平均魔力が100〜300。

体力の必要な剣士や騎士といった職なら体力は500が最低合格ライン。

魔法に関しては魔法使いなら500以上、宮廷魔法使いや特殊魔法使いは魔力が1000以上必要となる。

魔法はイメージが大事となる為、貴族は小さい頃から本をたくさん読んでいる。


●ロモッコロ(毒キノコ)

マルロ領でこっそり栽培されていた毒キノコ。

白くて丸い、甘い匂いのする毒キノコ。

食べると発熱、鼻水、頭痛、腹痛、寒気、吐き気、声が出なくなるといった症状が出るが大量に食べたり、長期間食べ続けない限りは余程体力が落ちていなければ死ぬ可能性は低い。

対処法は聖魔法や風邪の治療薬が効果的。

マルロ領の執事さんが孤児院にこの毒キノコを寄付していたことが発覚する(第十九話)

ミウル・アルガン公爵令嬢毒殺未遂事件(第二十八話)


●ティリー領の森

昔は薬草を取りに行っても小さい魔物しか出て来なかったが森の木が成長するにつれて魔物が増加していった。

現在、ティリー領の領主は魔物討伐に頭を悩ませている。


●テナンス王国の王族について

王様、第二王子がふわふわの金髪で残りのメンバーがふわふわなクリーム色の髪。

王族や公爵には緑の瞳が多いみたいでここにいる王族はみんな緑色の瞳。

王様、王妃になった方のみ1文字名前が足される。

王族間での仲は悪くないがややカルロスがお馬鹿さんなのでカルロス王子に関しては雑な対応の時がある。


●鑑定について

鑑定は主に魔法鑑定士に依頼か神殿、ギルドが行う。

ただほとんどの場合お金が掛かるので市井の者達は鑑定を一度も受けないことが多い。

また、調べる人によって鑑定できる情報にムラがあり、その中でもリーフリー・リックリートは調べようと思えば国中でトップクラスの鑑定力を持っている。


●マンドラゴラ

実験植物として重宝している植物性魔物。

適切に土から引っこ抜かないと叫び喚く。

上はつるむらさき、下はにんじんと大根合わせたような見た目をしている。

実里は何故かそのマンドラゴラを枯らしたり、大木にしたりとやらかしている。


●聖女について

王様や魔法鑑定士の様な職種として分類はされていない。

あくまで信仰心とかより身分関係なく公平で善行な人がそう呼ばれるもの、いわば功績として周りから高く評価された人という括り。

その為、聖女=善人という認識で神殿や孤児院などで働きやすくなる。

なので聖魔法を使える者が聖女と呼ばれるわけでもなく、五十年ほど前には干ばつ地帯に水魔法で雨を降らせた女性が聖女だと呼ばれたこともある。


●年齢に関して

・三歳になるまでが赤子

・三歳〜二十四歳までが未成年

・二十五〜二十九歳までが準成人

・三十歳で成人

・六十五歳以降が一応高齢者となるが大体は八十歳くらいまでは元気いっぱいで年寄り扱いを嫌う者が多い。


寿命は騎士や冒険者といった職の者を除いたら八十五歳〜九十歳。

準成人期間に職を極めておかないと成人になってからかなり苦労する。

準成人期間は主に爵位を継ぐ貴族や職人の為に設定されてあり、冒険者に関しては早くから働き始めるので準成人とか関係ない。

なので冒険者は早婚、貴族は三十歳で結婚が多い。




★おまけの説明


☆国王と王様両方の表記ありますが特に意味はありません。

何となく呼びやすい方をその時々使ってます。


☆王子達に婚約者はいます。

登場はしていませんが年下の公爵令嬢と同い年の侯爵令嬢です。

第一王子と公爵令嬢は仲が良く、侯爵令嬢は第二王子に呆れつつも世話してあげている…と言った感じ。

今回、一ヶ月毎日投稿するとして三十話+登場人物まとめで予定していたので出せる余裕がなかった為省略。

書いてはいないけど第一王子と王妃が視察に行った遠征先の一つが第一王子の婚約者の領地だったりします。



⭐︎第十四話について

ハンナがマンドラゴラを用意しなかったのはカルロスと関わる機会を増やす為。

また、マンドラゴラは枯れていても聖魔法で復活は出来るけど、実里は枯したらそれで終わりだと思っている為、聖魔法を使わなかったんです。

ちなみに他のメンバーも聖魔法を保持していない為、その考えに至らなかった…という設定になっています。



⭐︎第十九話、王妃様はこれ以上は深入り厳禁だというような目をして〜という実里の予想は正解になります。

人身売買がかなり昔から秘密裏に行われていたのが拷問尋問により発覚。

見るも無惨な子どもの亡骸が多数見つかり、その状態をカルロスや実里に話さないほうがいいだろうと国王と事前に話し合った王妃は目力で実里に深入りするなと訴えました。

ちなみにカルロスはその目力の訴えに気付いていません。


⭐︎第二十一話、ドリル達が戦っている最中のリーフリーは王子や実里の安全誘導と周りの警戒をしていました。

また、実里の魔法に関しては魔法の才能はあるけどまだ初心者なのだから誤爆の可能性を考えて咄嗟の判断が必要な実戦はまだ控えて欲しいと思っています。

実里を心配しているリーフリーとそれ以上に自由奔放気味な実里…


ちなみにカルロスは魔力が高いが故に誤爆の可能性が高く、補助として魔法陣を使わないとほぼ全ての魔法を使用禁止と王妃から言われています。



・魔法陣→魔力操作の補助、または魔法の使えない人(魔力が高すぎるor魔力がほぼない)向け。


・魔石→新たな魔法修得したい人向け。あと魔法具を使う時に必要。


魔法陣も魔石も魔法の補助に優れていますが、ピンポイントで何の魔法を使いたいか決まっている場合は魔法陣がおすすめです。



⭐︎第二十八話、毒殺未遂事件について

主催のミーリア・ナールス侯爵令嬢、ミウル・アルガン公爵令嬢、二人と仲の良いアイリーン・マックリー侯爵令嬢の三人のお茶会が開かれました。

ちなみにアルガン公爵令嬢以外は別の焼き菓子から食べていた為、他の令嬢は無事でした。

ただアルガン公爵令嬢はクッキーがある時はいつも一番最初にクッキーから食べていた為、誰かが狙って入れたのかもしれない…とアルガン公爵は推測をしたようです。


また、仲の良いメンバーだったので今回の件の詳細…公爵令嬢が嘔吐したことなどは一部秘匿となり、アルガン公爵は毒に耐性がある者を雇うことに決めたらしいです。

ちなみにアルガン公爵令嬢がアルガン公爵にやり過ぎないでと言った為、アルガン公爵は領地を全没収や爵位剥奪といったところまでナールス侯爵を追い詰めるのを断念し、多大な賠償金の一部は回復キノコ茶の資金提供として寄付した…とのこと。


最後までご覧頂きありがとうございました!

※★評価、感想、誤字脱字のお知らせ等頂けたら嬉しいです(*´ω`*)ノシ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ