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三十七話 今後の指針

 パーティは継続という形で話しが纏まって私的には良かったと思える。

 リーダーなんてやりたくないし、そもそも常識知らずの私がリーダーをやっても困らせるだけだし。ただレッド君達が死なないように気を付けなければと思う気持ちは強まった。


 それと昨日と今日の分宿代をウィルスさんに支払うと。


「これからこの部屋を贔屓にしてくださいね」


 なんて言われたので、もう馬屋ではなくこの部屋をそのまま借りようと思った。なにかと大怪我してお世話になるし。未来もお世話になる分を考えたら迷惑料的な意味で馬屋に泊まり続けるのが申し訳ない気持ちにしかならなかったので。


 次の日に兄妹が来てから組合に一緒に行くとフェルンさんがまた対応してくれて。説明をしたら人狼もといウェアウルフは外に魔物としてではなく亜人としている種族なんだとか。それの魔人になったようなものらしく、今回は情報料は金貨3枚と少なかったけど魔石の方がウェアウルフは本来魔人になるような亜人ではないらしく希少な魔石と言われた。

 二人からは今回に限っては私が全部報酬を受け取るべきと強く押されたこともあって今回は売らずに私個人で何か役立てないかなと思い私のナップサック行きにして話は割と早くまとまった。


「私は防具屋に籠手を直せるか聞きに行きますけど二人はどうします?」

「武器も買うんでしょ?私が値切ってあげるからついて行くよ!」


 フレイさんは一緒について行くと即断して。レッド君は悩んだ末にパーティ募集についてフェルンさんともっと相談したいと言って組合に戻っていった。

 リーダーはやっぱり大変なんだなと他人事のように思ってゴドさんの所に向かう。



「もう直せないだろこれは…というか俺が作ったわけじゃねえし」


 まぁ、そんなに期待してなかったからいいのだけど。言葉にはっきりとされると少しはショックなわけで代わりになるような物を作れないかと聞いてみればさらに悩まれた。


「元々金属を扱う店じゃねえんだわうちは、これもう武器みたいなものだろ。武器屋に行った方がいいんじゃねえかな、頼まれれば出来ないことは無いがこれ以上の品は作れんぞ?」

「ゴドさん何でも屋さんじゃなかったんですね」

「なんだと思ってんだ」


 仕方ないので諦めて曲刀を買った武器屋に行くとフレイさんが張り切って交渉をしてくれた。


「あの武器コボルトを斬っただけで壊れたんだけど?なんて不良品寄こしてくれたの!もっといい武器くれないとあんたの店コボルトも斬れない武器って言いふらすわよ!」

「そんなはずは、いえ、でもですね」


 みたいなやりとりをみて。私には出来ないなぁと店に並んでる武器を見つつ、籠手についても悩んでることをフレイさんは私とゴドさんとのやり取りを見ていたから。


「拳に金属?みたいな籠手、そういうのあれば買うから。あ、剣は融通してね。ちゃんとした剣ね?わざわざこの店で籠手を買うんだからそれくらいサービスしてよね!」


 剣に関してはほぼほぼ無償に近い形で買う?ことに。

 とはいっても籠手の要望が要望なだけにオーダーメイドで作らないと無いらしい。腕まで覆わないならグローブみたいなものならあると言われそれを見てみると腕を覆ってない分防具としては運用できないけど攻撃する分にはちょうどいいかと思って買うことにした。


「リアラちゃんはそれでいいの?」

「ゴドさんもこのブーツ作るの大変だったみたいだし、もう腕とかそういうのは部分別で買った方が揃いやすいなって思いました」

「私はリアラちゃんが籠手してるの可愛いなーって思ってたから残念だけど。まぁオーダーメイドで武器作ると高いし仕方ないかー」


 服も駄目になったからついでに買いに行きたいのだけど。今は怪我だらけで包帯してるし顔を出してミーミちゃんに会ったらまた泣かれるかもしれないと思ってフレイさんが普段買い物してる古着屋はないかと聞いてそっちの方で服を買うことにしたらフレイさんが服を選んでくれた。何故か白色の可愛らしい服を選んでくれたので断るのも申し訳ないし買うのだけど私のイメージカラーは白なのだろうか。


 そのあとは二人でご飯食べたり都市の中を散歩してゆっくりと過ごした。


「そういえば聞いていいかは分からなかったんですけどお二人はこの都市生まれじゃないんですよね?」

「そうだよー?って言っても名もない村出身だから特に話すこともないんだけどね。私が暇だなーなんてずっと毎日言ってたらレッドが急に冒険者になるって言いだしてさ」


 レッド君が言い出して。フレイさんはレッド君と一緒に村を出て、最初はおとぎ話に出るような冒険を夢見てたけど。実際は清掃等ボランティア活動みたいなものでやりくりして交通費を稼いでは移動と繰り返して。実力もなかったので護衛の依頼は受けれず苦労ばかりの毎日だったらしい。

 そしてようやくたどり着いた都市アーライナも組合で出来ることと言えば清掃くらいなもので、熟練の冒険者の荷物持ちとしてパーティに入れてもらったけど報酬は微々たるもので。それをコツコツと集めて最初はレッド君が短槍を買って。パーティが活動してない間は一人でスライムを討伐して稼いでたという。


 ようやく資金もある程度溜まってパーティを抜けようとすると今まで世話してやったのにと、ひと悶着もあり。いまだにそのパーティとは仲が悪く、実力もレッド君達が劣ってる分何も言い返せないまま。フレイさんに槍を譲って、剣を使い始めてダンジョンで1階層が安定してきて。2階層まではいけると自信を持ったところまでは良かったけど。

 コボルト相手でも2体以上は相手にできないし。稼ぎ自体は安定してないこともあってパーティを募集したいけど前回みたいなことになったら嫌だと思って。フェルンさんに相談すると、そういう話はよくある話で募集はするけど相手を選んでもらい、そして私に白羽の矢が立った。


「じゃあお二人はずっとスライムでなんとかしてきたんですね」

「そう言われると心が無くなりかけるくらいスライムは倒してきたねー、最初の変異種も今までの呪いかと思っちゃったくらいだよー」


 あのスライムを狩る工程も効率を求めて見つけ出した結果なのだろう。毎日あれを繰り返して二人で同じ宿に泊まって防具を買ってと果てしないほどの努力だ。


「二人が村を出たのって何歳くらいの話なんですか?」

「村を出たのは11歳くらいの頃かな?アーライナに着いたのは12歳くらいかな?」


 そんな幼いときからよく村の外に出ようと思えたものだ。私がそのくらいの年齢の時とかなにしてたかあまり覚えてない、多分近所の公園で遊んでいたかもしれない。


「リアラちゃんはむしろどうだったの?」

「私ですか?私はなんて言えばいいんでしょう…記憶喪失みたいなものでしょうか?」

「なにそれ気になる」


 起きたら湖にいてとそこから話始めると、私のことを思ってくれたのか涙して聞いてくれた。

 とはいっても後半から私が不眠症で山越えしたりといったあたりは笑ってくれたりと「まるで本当の英雄譚みたい」と喜んでもらえた。


 夜になるまで一緒に過ごして、パーティのいざこざの話を聞いたからか心配になったので宿屋までフレイさんを見送って、私も帰る。


 そういえばちゃんとお金を支払ってウィルスさんの宿屋に泊まるのは初めてなんじゃないだろうかとちょっと緊張しつつ過ごしてると食事を持ってきてくれたり。

 なんと、体を拭くための水が温水で届いてきて、こんなサービスもあったのかと感激したりもした。

 お風呂に入れない分この配慮はすごくありがたく、久しぶりに体をほてらせることができた。


 一日寝れば思ったよりも回復も早く包帯も変えてみたら傷がだいぶ癒えていた。異世界だからとかではなく単純にこの身体のスペックがおかしいのだろうけど、ここまで人間離れしてると昨日昔話をしたこともあって兵士の人達からばけもんばけもん言われていたのも思い出し納得してしまう。


 その後は兄妹がきて、今日はどうしようかという話なわけで…ダンジョンに潜るにしても私の体調を心配されたけど。どうせなら小遣い稼ぎはしとこうという話でパーティが見つかるまでは3階層には行かずに2階層で活動することにした。どうせ3階層に行ってもゴブリンなわけだし、無理して変異種に会いたくもない。


 その際にスライム狩りも併用して行い夜までやって稼ぎとしては私はウィルスさんの宿に泊まる以上赤字ではあるが、兄妹にはプラスになる程度には稼げたと思う。

 私の財布と言う名の袋に金貨があるうちは大丈夫だけど早くパーティに入ってくれる人がいるといいんだけど、私たちが変異種に連続で会ってるという話題もあって。

 というか主に顔面溶けてしまうほどの脅威に会うパーティという私の噂のせいでそんなにパーティ募集は芳しくない。



 もういっそのことフェルンさんに頼まずに強さを求めた相手を探した方がいいのではないかとレッド君達と話し合うことにした。


「それだと変な奴が掲示板からくるかもしれないぞ?」

「別に良くないですか?変異種に会っても死ぬだけですし」

「なるほど!リアラちゃんは変な奴が来たらそいつを盾にするんだね!」

「余計悪いだろ、もっと悪い噂立つぞ!」


 とはいっても同じ年代なんて条件を付けたら間違いなく実力不足だし。清廉な心の持ち主なんて組合員でも実績が伴うまで様子見しないと分からないだろう。それまでにその人は別のパーティに勧誘されて私たちが欲しがっても後の祭りだ。


「リアラの言いたいことは分かったけど、俺たちが求めてるのが20階層に行けるくらいの強いやつなわけだろ?その誰でもいいっていうならそのパーティに入れてもらって変異種が出たらみんなで討伐するとかの方が良くないか?」

「え…何も知らない人達を囮にするってことですか?」

「レッドは私たちよりもえぐい作戦考えるねー」

「ちがう!実力があるならそれがいいって思っただけだ!」

「まぁ、気持ちは分かりますけど。噂が邪魔してるんならそもそも私たちをパーティに入れてくれないでしょう?」


 それなら私たちを弱いと見限ったり、子供だと言って取り分を多く取ろうとする人を盾にした方がまだやりやすい。

 もちろんただ盾にするとは言っても結局戦うのは主に私になるだろうから戦闘力が望めない時点で今の階層より下に挑めないのだけど。


「とりあえず面接するってところでその人を仲間にするか考えるのはいいんじゃないんですか?」

「そうだよねー、組合でだらけて探すってのもありだけど組合の人に任せてたらいつまでもこのままだと思う」


 レッド君も反対するにも特に代案があるわけではないので納得してもらってどんな文面で募集をかけるかという次の話題に移る。


「やっぱウェアウルフを討伐できるくらいとかじゃねえか?」

「魔人の例があまりないんですよね?なんか風聞悪くないですか?亜人のウェアウルフ倒します!みたいな気がしますそれだと」

「20階層の情報誰かから買ったり?組合の人はそういうのに詳しいだろうから売ってるんじゃない?」

「でも確か10階層以降の情報って銅貨50枚でしたよね?さすがに高くないですか?」

「ミノタウロス10体は単独撃破できる強さとかか?」

「レッドって急に頭悪くなるよね」

「私と模擬戦で良くないですか?その方が分かりやすいですし」


 それだと私の負担が大きいとフレイさんは反対したが、レッド君的にはそれでいいとのことで多数決的に今回は私との模擬戦が条件となった。

 ほかにも募集する文面については可愛く書くべきかとフレイさんが意気込んだけどレッド君がそれだと舐められるとかで。私が文面を選ぼうとすると几帳面なくらい文字がびっしりになるとかで却下されて。レッド君はレッド君で果たし状か?っていうような文面を書きそうになって却下した。


「ここまでまとまりがないとは思わなかったけど、逆に雑でいいんじゃね?」

「というと?」

「強者求むとか一文だけとかさ」


 ということでパーティ募集。強者求むという文面に面接は模擬戦有りますと書いて銅貨1枚を支払って掲示板に張り出してもらった。


 その結果がどうだったかというと次の日には募集を見たという冒険者数名が来たとフェルンさんから聞いて実際の模擬戦はどうしようかと悩んだ後。東門を抜けたダンジョン前の丘で模擬戦をしようと提案した。


「なんでわざわざそこまで?門の前で良くないか?」

「レッド君甘いですよ、こういう時はダンジョンの前に立って私を倒せるなら倒してみろとやるのが礼儀ってものです」

「リアラちゃんもたまに頭悪くなるよねー」


 結果的に言えば、私の身体能力が人狼を倒して以降そのままだったので。来る人は問題なく倒したのだけど手加減として武器は使わずに素手で殴るようにして。

 そのうち一人を蹴った時にブーツを脱ぐのを忘れていて、骨を折ってしまったっぽい人がいたのは申し訳なく思った。


 それ以降募集に引っかかることは無く。むしろ募集と言う名の新人いじめの貼り紙扱いされて掲示板の隅っこの方に貼り紙が移動していた。


「おかしいですね」

「やりすぎだろ、というか実力を見るだけでいいのになんで倒すんだよ」



 結局と言うか、人狼の一件以来1か月半ほど停滞していた。



 さすがにこのままでは私も自己鍛錬ばかりでどうしようもなくなってきたので悩みに悩んだ末に、下層組のパーティに入れてもらう案を検討しつつある。


「そういえばリアラちゃんて吟遊詩人とか興味あるー?」

「なんですか藪から棒に、私たちは危機に直面してますよ?もうなんなら3階層行っても良くないですか?今なら変異種倒せそうな気がしてきました」

「落ち着いてー落ち着いてー、リアラちゃんダンジョンは逃げないからねー」

「それで吟遊詩人がどうしました?」

「急に話し戻すのね、いいけどさ。なんか吟遊詩人て本当の話かどうか分からないじゃない?リアラちゃんなら分かるかなーって思って聞いてみようと思ってさ」


 私が記憶喪失の話はしたと思うけどそれでもわざわざ私に聞いてくるとは。私は世間知らずなのだけどと思ったけどその先に続いた言葉が私には無関係とも思えないことを話し出す。


「なんか王都の方で大規模な魔物の軍勢が西から襲ってきたらしいんだけど、これってさリアラちゃんの言ってたやつと似てるんじゃないかなって」

「似てるどころかドンピシャじゃないですか」

「だよねー、吟遊詩人が話を持ってくるってことは結構前の出来事なんだろうけど。それこそリアラちゃんの言ってた時期と被ってるんじゃないかな?って」


 つまり私が通ったあとはいなかったけどその後ろから魔物の軍勢が。一旦西か北に移動した後に戻ってきて東に侵攻して王都まで攻めたという流れだろうか?


「それでも待ってください。私はアーライナに来ましたけど、王都ってアーライナよりも遠いんですよね?いくらなんでも西からそんな大規模な軍勢が攻めてくるって早すぎませんか?」

「私もそこは不思議なんだけど、リアラちゃんの話ではそもそも魔物って急にたくさん出てきたんでしょ?森に潜んでたって話もレッドと話してそんなことあるのか考えたけど大量の魔物がそんな器用に隠れれるなら移動も魔導ってやつですぐなんじゃない?」


 魔導に関しては私も分からないことだらけだから何とも言えないけど。あれから自己鍛錬の時に英雄たちを思い出しながら『追いつきたい』と言っても効果はなかったし、謎のままなのだ。

 強いやつを目の前にして追いつきたいと願えば違うのかと組合の冒険者に手あたり次第呟いても効果はなかったしいまいち条件が分からないまま。

 ただそれでも身体能力が、具体的に言えば動体視力が上がったのは間違いなくてコボルトを相手にするときは人狼と戦った後だと簡単に思えた。


「むぅ、魔導に関して詳しくないからあれですが。それにしたって道中の町や村もあるはずですしやはり早すぎる気がします。別の魔物の軍勢が王都に襲ったと思った方がいいかもしれません」

「じゃあそこに魔導を使う魔人がいたってなったら?」

「そこまで限定的になったら私たちと同じかもです…爆発してたって言ってたんですか?」

「ううん、なんか吟遊詩人て言い回しが分かりにくくてさ。光と共に多くの犠牲を~とかなんとか~って爆発っぽくない?」


 それは確かに爆発っぽい、となると王都と魔物達が戦争をしてるということだろうか?


「ちなみにどっちが勝ったんですか?」

「引き分けみたいだよ?魔物が西に戻って王都が平和を勝ち取ったみたいな話で終わっちゃった」

「それはいいことですね?どれくらい被害がでたかは分かりませんけど」


 強くなろうと意気込んでいたけど、ここで止まっていたら?王都が負けていたら?そんなことを思うと焦りが増すけど。私に出来ることが今はほとんどないから二人を巻き込んでダンジョンに潜るのもあれだし一人で潜るのも必要かなと悩んでしまう。


 私がフレイさんの話を聞いてから悩みながらも期待せずに今日も組合に募集を見て引っかかった人がいないか行くとフェルンさんが


「先ほど募集を受けたいと仰る方が来ましたよ」


 期待はしてなかったけど、どうやら一人来てくれたみたいだ。今度は手加減しつつ悪い噂は立てないようにしよう。

―――――あとがき―――――

2章はここまでとなります。ご愛読くださり誠にありがとうございます。


あとがきって何を書く場所なんでしょう?とたまに思う時があります。

作者の呟きを呟いたり?感謝の言葉なら沢山ありますが呟くの私苦手だったりします…。

それと読点について指摘があった際に全頁ある程度修正を行った際に誤字脱字の修正も極力行い、描写不十分は加筆等も行いましたので、もし読み返してるお方がいらっしゃったら、あれ?と思うことがあるかもしれません。多分…読みやすくなったと思います。

宣伝?してる小説もたまに見かけますのでもしかしたら宣伝をする場所でもあるのかもしれません。基本TS作品を手掛ける予定ですが男の娘物語の短編小説をリアラ執筆中についでに書いたので、そちらは情報量を極力減らした簡素な仕上がりにしたので2万文字ではありますが気軽に楽しめるかもしれません…多分…もしお暇があれば読んであげてください。

私が喜びます。まぁ、そちらはファンタジー要素皆無ですが王道の話を書きました。


そして、1ヶ月半時は進んでますが、その際なにか無かったの?という疑問があるかもと思い今まで一人称を1日細かく書いてましたが、リアラちゃん視点本当にスライムとコボルトを狩ってるだけの1ヶ月半なので深読みはしないで続きを読んでもらって大丈夫です。40ページほど独り言呟いて魔導を四苦八苦して解明しようとしてるリアラちゃんがいたと思ってください。


あとがき読んでくださった方ありがとうございます。今後短編物を書いたら感想が来る度にリアラの執筆優先ですが続きを別できっと書くと思います。長文失礼致しました。

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