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二十九話 魔の片鱗

 なんとなくやっていた筋トレもほどほどにして汗を掻いたわけではないが、馬屋にいたこともあって体を洗っておいて。昼も過ぎたと空を見上げ確認したあとポーション屋に向かって進む。


 道中。露店を流し見しつつ一か所だけ妙に人の気配がしないビンマークのドアを確認して開けるとおばあちゃんがこちらを向いて私だと確認したら後ろの棚に置いてある青、というよりも水色かな?試験管のガラスが綺麗に透き通ってないから確認しずらいけど綺麗な色のポーションを取り出してくれた。


「綺麗ですね。ありがとうございます」

「あんたはベルトとか持ってないのかい?」


 ベルト?と疑問に思ってると、おばあちゃんが箱から雑に持ってきた革ベルトを見せてくれた。カビ臭いところを見るとそんなに手入れとかされてないのだろう。


「容器が容器だからね。割れて中身が零れたらだめになっちまうから専用の入れ物で割れないように対策すんのさ」


 なるほどなーと納得した。ただそのベルトを買うとなったらお財布の中身がいよいよ辛くなってくるので遠慮するしかないのだけど。


「おばあちゃん」

「誰がばばぁだって!?」

「そこまでは言ってないです…このポーションて今飲んだらだめなんですか?」

「はん!飲みたきゃ飲めばいいさ。どうせ魔導を使わない一般人が飲んだって普通の食べ物と変わらないだろうからね」


 まぁ、たしかにその通りなんだろう。ただ保管するにしても私のナップサックに入れると、わりと雑に扱ってるからそれこそ壊れそうなんだよね


「それじゃ頂きます」

「本当に飲むなんてね…物好きもいたもんだよ」


 試験管の蓋を開けて飲んでみると、元が果実だったこともあったからか仄かな甘い香りを感じて、口につけたら爽やかなのど越し。案外不味くはない?美味いとも言えないけど。果実風味の水といった感じだろうか。どうせなら果実のまま一個食べてポーションと比べておくべきだったかもしれない。

 マナポーションを飲むことによって私の体内で何か感じるものがないかと飲み終わった後目を瞑って集中してみると、特に何も感じない。


「贅沢なもんだね。銀貨20もあればもうすこしまともなもんを1か月は暮らせるだろうに」


 おばあちゃんはぐちぐち言ってくるが。私としてはぜひともヒントもない魔導の何かを掴みたかったのだけど、実際おばあちゃんの言う通り銀貨を無駄にしただけで終わりそうですごく残念な気分。

 試験管をおばあちゃんに渡すと受け取ってくれたのでもしかしたら再利用されるのかもしれないと思いつつ、何も成果を得られなかったことに非常に、非常に!無念である。


「おばあちゃんは魔力ってどういうものか分かります?」

「次ばばぁって言ったら物ぶんなげてやるよ。あんた魔力も分からないで飲んだのかい?呆れるね」

「ばばぁとは言ってません。名前分かりませんし、ちなみに私はリアラと言います。冒険者です」

「冒険者が飲むようなもんじゃないんだけどね…あたしゃリンリーだよ」


 語気の強いおばあちゃんにしては可愛い名前で少し面白かったけど、ちゃんと自己紹介をしてくれたことが嬉しい。


「魔力に関することはお国様が調べることも禁止してるくらいさ、魔導に関する内容なんだろうけど。あたしはしがない錬金術師であって魔導を使えるわけでもないし、その薬だって調合したほうが保存しやすいから製造を知ってるだけで実際の効果が真実かもわかりゃしないよ」


 つまり魔導師に対して実際に飲んでみて感想を聞かないと感覚が分からないということで。私が飲んで実際に魔力と言うやつが回復しているか確認できない。

 それでも人間は魔力を放出出来てるから人間のはずだし魔力を保持してる以上は魔導を使えても不思議ではないはずなんだけどな。


「なんかヒントとかないですかね?」

「禁止って言ったの聞いてたのかい?まぁ憧れる気持ちは分かるけど。あたしからしたらそんな得体のしれないもんに頼らずに真っ当に生きた方がよほど堅実さね」


 その得体のしれないものを作ってる人のセリフとは思えないが、純粋に金儲けで作り方さえ分かれば錬金術師の名前に恥じない一攫千金なのだろうか。

 石を金にはできないが、果実を金にして販売する。他にも治癒ポーションとか毒消しのポーションとかも元の素材費から考えたら跳ね上がる金額だろうし、結構夢のある職業なのかもしれない。

 それにたしか錬金術師も商業ギルドに属してたはずだ。金回りが尋常じゃないほど良い商業ギルドは一体何を目指してるんだろう。


「それじゃあせめて、リンリーさんは魔導を使ってる人の姿見たことありますか?」

「……あんたがどんだけ熱意を込めて聞いても、それにたどり着くとは思えないけどねぇ。そうさね…魔導を使うやつは時間がかかるくらいのことしか知らないしこれ以上はあたしも何も言えないよ」


 時間がかかる…たしかに連発されても困るし、魔導なんて西の廃墟での戦いで威力を知ってる分溜めが必要なのだろうとは思ってはいた。

 思ってはいたけど、それだけだろうか?呪文とか地面になにか魔法陣を描くとかそういう手間暇ではなくただ時間が必要というだけ?だけとは思っても威力が溜めた分だけ高まるなら脅威でしかないが。


「用事はもう済んだろ?次来るときは薬を買うために来な。あとあのマナの実を持ってきな」

「やっぱりマナポーションだったんですね!マナの実と言うとはそのまんまですね」

「どうせ薬のことを執拗にポーションポーション言ってたからそれくらいは知ってんだろ?お貴族様の独特な呼び方だよ。ほら帰んな!」


 十分すぎる。それだけ聞けば私的にも満足ではある。マナポーションという呼び方を貴族たちが言ってて、おばあちゃんがずっと薬と言ってたものを貴族は何かのポーションと呼んでいたのなら考えも深まる。

 私は外に出て、用事が済んだこともあって食事処で食べた牛丼のことを思い返す。


 この世界ははっきり言って地図を禁止にしたり、文明が全く進んでないと思っていた。ただそれは人間至上主義とかいう国の方針だから仕方ないこともあり、ダンジョンが魔物であるとか研究が進められているところは進められている。

 魔導に関してもそうだ。魔導なんてものが魔力を持つものが使えるから国は口外禁止にしてるはずで、誰でも使えないなら口外して自慢したっていいくらいのものだ。

 力を誇示したっていい、誇示してるからこその結果が大きい領土を資源にしないで放置して自分たちが住んでいる王国だけに恩恵を最大限に与えてる可能性も考えるが…それでも全域を任せきれないから王族のみではなく、貴族にも魔導を教えて分配して担当してるはず。


 ただなぁ、魔力が実際にどんな影響を及ぼせるのかが分からない。呪文で駄目ならあとはなんだろうか?イメージを魔力に纏わせるみたいなものだろうか?

 その肝心の魔力を感じれないから困ってるんだった。


 考え事しつつ馬屋に戻って、魔力とはと考える。そうなってくると売ってしまった魔石は魔力が凝固して固まった石、魔核結石と呼ばれる代物だ。

 いや、組合は魔石を買い取りしている…買い取りしてるということは使用用途があって…それって魔導に関係するのでは?


「よくよく考えたら色々おかしい?」


 魔導に関して使われた物を考えたら確か井戸だ。井戸は国からの提供される代物で魔導が使われてるから無限のように水が汲み取れる不思議な井戸。

 でも井戸を気になって中に入ってみようとはならない。さすがにそんなことをすれば目撃されて魔導を調べていたという罪で捕まるかもしれないし。なんとなく水浴びしたくてと言っても、井戸そのものに入ろうとした者は犯罪者として扱われるくらいのことはあってもおかしくはない。


 灯台下暗しというか、そんな近くに魔導のヒントがあったとは。そうなると井戸は誰かが定期的にメンテナンスしてるのだろうか?


 放置されてる井戸というのを考えてなかったから、西の廃墟に戻ったら井戸を確認すればもしかしたら何か分かるのかもしれない。


 ただ国の犯罪にする徹底具合から考えるともうすでに撤去するように動いてるのかもしれないし、私はもう間に合わないだろう。

 それなら今できる魔導について考えてみよう。『溜めがいる』『魔力がいる』『自然放出されるのを止めると魔石になり魔人になる』『魔石とは魔力そのもの』


 今なら魔導が使えるんじゃないだろうか?

 実際にどう魔導を使うかは今は分からないが、自然放出分の魔力が今私は増えてるはずだマナポーションを飲んでそろそろ消化もされつつあるだろうし。


 今の私そのものが魔導であるとしたら?試しに正拳突きをしてみる。

 今までと変わった様子はない。だとしたら私の中に放出しきれなくなった魔力が魔石を作って私を魔人に変えてしまうはず?


 もしくは放出頻度が大きくなってるだけで知覚できてないのだろうか、魔力放出の抑え方知らないしなぁ…

 なんとなく足を肩幅に広げて右手に集中してこれから行う正拳突きはただの正拳突きではないと思い、その正拳突きは空気を殴り飛ばす風の拳…イメージを確立し殴り放ってみる。


 自然のいたずらか、それとも私の人為的な行動なのか、風は吹いた。私の前に吹くように。


 スゥーーー…だいぶ痛い行動をしてしまったとは思うが。これは魔導なのではないだろうか。

 もう一度、さっきよりもイメージを明確にしつつ風を前に飛ばすように溜めて拳を振りぬくと確かに私が殴りつけると風が前を吹いてるのだ。さすがに気のせいではないはず。


「はぁ…はぁ…」


 汗が額から滴り、私は再度集中する。今度は風ではなく水だ、水をイメージして拳を握り込む。イメージするのは水鉄砲で良い、その程度の水を発射できれば良い。拳を思いっきり振り抜くと水は…出なかった。


 違うのか!?私がイメージ間違えてた?何がだめだったのか分からない。勘違いか確かめるためにもう一度風を起こすように集中して殴ると風は吹く。


 微弱な風ではあるがこれが魔導だと私は思う…のだけど、使い方が間違ってるのだろうか?


「はぁ…」


 息切れが激しい、疲れたので藁に寝っ転がり落ち着く。

 私が風を起こすのは風に適正みたいなものがあるからとか?それなら魔導とは適正のあるものが扱えるということだろうか。


 少し休んだ後は別のことを試してみる。


 イメージは大切なはずだ。溜めの時にイメージしてるものを明確にしてより繊細なイメージほど大事なはず。だとしたら私は何をもっとイメージすればいい?

 水はだめだった、だとしたら雷はどうだろう。電気やそういうものならイメージはできる。

 試すがだめだ。火はどうだろうか火は火事が起きたらと心配になったからあまり敬遠してたけど、小さい火。着火したライターのような火をイメージするが。集中力が足りないのかそれも試したが失敗。


 もう一度休んで、足りないものがなんなのか明確にしないときつい気がする。逆か、足りてるものがなんなのだろう?風は起きてるとしたら自然現象?

 自然現象が足りてることなら、あの西の廃墟での爆発はどう説明するのだろうか?あの時の威力はとてもではないが自然現象とはかけ離れてる。


 今あるものを明確にイメージして操作することが…いや違う。爆発は操作でどうにかなるものではないのだから増幅させることが魔導?

 軽い火花をより大きいものに増幅させれば爆発と言えなくもないのではないだろうか。


 それならと思って地面に向かって隆起するようにイメージする。私の前方に土が盛り上がるように、そして盛り上がるための威力は私の拳で殴りつけ衝撃を与えていきそれを前方のみに広がるように…

 イメージはした、あとは殴りぬく!


 ドスっと鈍い音を立て地面を殴りつけるとその衝撃を糧にするように前方の地面が盛り上がった。


「はぁぁぁ…」


 疲れた。その場で座り込み、盛り上がった土を見てみるがそれは前方にだけ盛り上がっている。

 ということは仮説としては成功なのだろうか?イメージの速度さえあれば連発も出来るのではと思い試しに今見たイメージをそのままに溜めは作らず地面を殴りつけると、前方の土は盛り上がる。


 魔導は現象を増幅させるための行動で魔力はその燃料ということだろうか。その燃料を注いだら現象が起きる?

 だとしたらそこらへんの人間はどうだろう?自然に魔力を放出させていて、日常的にイメージしないことはないだろうか?料理をすれば火を使いその火を強くしたいだとか弱くしたいだとか。


 日々私が願ってることだってイメージしている内に入るはずだ。強くなりたいと。英雄達の背中を見たようにあんな風に『狼に一度に襲われたとき瞬時に二匹を屠り』『大振りの一撃にて魔物を胴体ごと一刀両断』してみせたあの光景を。


 疲れて汗を拭い私はまたその場に座り込んで考える。


 あの現象は魔導の一つと考えたら?本来すり潰れた剣でこれ以上は無理だと思われるような怪力が魔導で代替された筋力みたいな役割。だとしたら狼を二匹同時に首を斬り捨てたのは風の魔導を扱っていたのだろうか?

 どうにもそんな威力を出せるとは思えない…威力増強だったら魔物を一刀両断してみせたあれも風の一撃だとしたらその後方にいるゴブリンにも斬撃が飛んでもおかしくないだろうし、途中で魔力が四散したのだとしたら、なんで四散するのか分からない。


 あの時どういう考えて剣を振っていたか分かればヒントになるのかもしれないが、聞けるわけでもないし。ただ、魔力が燃料だとしたら私が放出してると言われてるものは無駄にしてるんじゃないだろうか。

 いや、溜めても使わなければ魔石になって魔人になっちゃうから放出してもらわないと困りはするんだけど…待てよ、そもそも魔人になったらなんで困るんだ?

 魔物になったらだめだって思うのは家畜や獣が強暴になって暴れられるから、暴れられるといっても知的生命体に変わりはないはずなのだ。私が魔人になっても問題は特にないと思う。


 さすがに討伐対象になるのは嫌だけど。だとしたら魔力と言うものさえ分かればそれを抑えれば私は魔人になって力を得るという構図が思い浮かぶ。

 試しに魔力を抑えるなんて抽象的に想像してみる、私になんか放出されてるなにかを抑えるようなイメージ…イメージしたが特に変化は起こらない。


「んーーーー」


 分からない。分からないがもう夜になるだろうし。昨日頼んでいたリットーゲッカがそろそろ来ることもあって盛った土を平らに戻しておこうと思って立ち上がるとよろけて転んだ。


 なんか久しぶりに立とうとしたら転んだ気がする。そもそも最近転ぶということをあまりしてなかったし、懐かしい。


 気を付けながら土を平らにしつつ、最初の日を思い出す。私は気づけば湖の近くにいて、立ち上がることすらできなくて、そのあとはなんとか立って歩いた。

 その後も…歩いて。走れるようになったころは疲れ知らずで走らされて。眠れなくなったこともあってひたすら疲れ知らずで走り続けて。今私は疲れている……。


 私は最後にもう一度、地面を殴るために集中する。それと同時に呪文ではないが言葉にしてイメージを強くするために言葉を発する。


「私の『拳は強固』です」


 地面に殴りつけると大きな音を立ててドスンと周りに響くように地面を陥没させた。

 ちょっとやばいかも。こんなことをしたのがばれたら宿の紳士さんに怒られてしまう!?


 急いで土を盛って平らに戻す。


 これは仮定なのだが、私の身体は歩きたい走りたいと思っていたことを魔導で補強していて行っていた、それが過剰なイメージだから身体が追い付かずに転んでいたんじゃないだろうか?走ってるときも体力を魔力放出がそれを補填してたからずっと体力だけが取り柄と言われるような状況に。


「今日はここで過ごされていたのですね。先ほど大きな音がしたのですが何か危険はありませんでしたか?」

「ふぇ?」


 考えていたから気の抜けた返事を返してしまったがいつの間にいたのか。証拠は隠蔽したから大丈夫だけどやましいことをしてしまった気の引け目から私は今、挙動不審になってしまってるかもしれない。


「全然!何もなかったですよ!あっち!あっちから音が聞こえてきました!」

「そうですか?近かったように感じましたが、ご無事なら何よりです。食事を持ってきましたよ」


 約束通りリットーゲッカを作ってくれたようで、ゆっくり食べてくださいと言って宿に戻っていった。

 じゃあ魔力放出そのものが魔導?ってまた考えてしまうがこれ以上は考えても分かりづらい。他に魔導を使える人がいれば検証できるんだけど、それをお願いできる人物…明日ミーミちゃんと遊ぶんだっけ?いやいや!子供に何かあるかもしれないことを頼むわけにはいかない。


 私は固いだろうと思ってたリットーゲッカを持つと、柔らかい?先日の固かったパンくらいの固さだが過去に食べたリットーゲッカよりは柔らかくホットケーキのイメージが再度思う。


「過去一番でうんまい!お姉さんごめん!こっちの方がおいしい!」

ーーーーーあとがきーーーーー


展開がゆっくり進む1話5000文字前後の物語をいつも見てくださり、『いいね』『ブックマーク』『星の評価』『感想』誠にいつも感謝します。

励みになります。

まだ章が途中のあとがきではありますが感謝の念を伝えるにはあとがきが良いと思いこの場でお伝えしますこと物語に没頭してくださる方のお目汚しにはなりますが失礼致します。


18時〜21時を目安に投稿してる今作品ですが投稿頻度をできる限り加速させて投稿してますが基本的にストックを余すところなく連続投稿してます。1日1話投稿も考えたのですが私は『ブックマーク』機能について詳しくは分かっておらず何度ももし通知が行ってる様でしたら深くお詫び申し上げますことをお伝え致します。

もしその事で何かあれば、執筆したものが当日に間に合わないようでしたら次の日に時刻を一箇所に纏めて投稿するように致します。通知がもし何度も来て不便があればお伝え下さい、そうでなければ現在の通り執筆次第18〜21痔を目安に執筆次第投稿する形を続行致します。不都合があれば投稿を改めますので気軽に報告くださると幸いです。


あとがきにての長文失礼致しました。引き続き作品を楽しんで貰えるように努力致します。

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