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第1話 プロローグ

キャラ紹介

創想そうそう 唯一ゆい15才 中二病

早くから親を無くし祖父母に育てられていたが、自立マジかに祖父は急死

祖母も急死 友達もいなく唯一の友達イマジナリーフレンドのジオ

そして創造神に選ばれた

それは唐突なものだった。

ただの中二病だった俺が···何故か今、とてつもなく神聖で美しい宮殿にいた

例えるなら社会の授業中に皆にどや顔で自慢するために調べたパルテノン神殿に神が住むのならこんな感じになるんだなという感じの部屋にいた(早い話アニメに出てくる神のいる場所)。

その方は神々しくもどこか頼りなかった(恐怖、戸惑い、困惑)

なんていう感情は一切なくむしろ

(ついに俺、英雄になれる感じまじで最高じゃん、とりあえず竜をこの目に焼きつけた後、そうだな魔法なんか放ったりして、むふふ)


なんてことを考えながらうろちょろしていると、目の前の銅像が動き出したかと思えば話しかけてきた

「汝は世界の創造に興味があるか?」

「やります。」とすぐに返したちなみにこんな質問されることは想定していなかった、俺の創造ではこうだ、

(汝に魔王に支配された人間界を助けて欲しいチート能力も何でもやろう。)

「何だその気持ち悪いセリフは?」

「え、えっと違いますよそのあのえーっと」と言い訳を考えていたら銅像はそれを見て申し訳ないと思ったのか、こう言った

「わかった私も悪かった、詳細を話すとだな、私は人間界で言うところの創造神でここは天界だ、そして今から君に頼むのは新しい世界を作って欲しい、地球の映画とかにマルチバースってあるだろ、あれだ、しかし見ての通り私はもう疲労しているそこで消えても誰も困らないし気づかない、そして歴史への影響力もない最初は赤ちゃんにしようとしたがやめた、とりあえず好きに世界を作れ作り方はあっちで説明するでは、行くぞ」そう創造神が言うと俺の視界は真っ暗になった。

今回の作品はザ、なろう系 ビバライトノベル的な作品です

いいですね、妄想と欲望の塊みたいな作品は薄くて書きやすいいや


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