表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【5000万PV突破!】最強で最速の無限レベルアップ ~スキル【経験値1000倍】と【レベルフリー】でレベル上限の枷が外れた俺は無双する~(web版)  作者: シオヤマ琴
第六章 全力少年

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

168/347

第167話 レベル52669

『フィギーッ!!?』

「ふっふっふ……もう逃げられないぞ」


俺はマジカル大王スライムを通路の角に追い詰めていた。

その嬉しさから自然と笑みがこぼれる。


『フィギー!!!』

マジカル大王スライムは大きな炎の玉を口からボオォッ、ボオォッと何度も吐き出し攻撃してくるがそんな悪あがき俺には通じない。

片手でそれをはじき飛ばしながら俺はゆっくりと近付いていった。


そして手の届く距離まで迫ると、

「これで、今度こそ終わりだっ!」

ボゴオオォォーン!

マジカル大王スライムを全力でぶん殴る。


その瞬間マジカル大王スライムは無重力空間に飛び散りただよう液体のごとくパァンとはじけ飛んだ。


《佐倉真琴のレベルが10338上がりました》


機械音が俺の頭の中でレベルアップを告げる。


「おおっ! すげー上がったぞっ」


俺の予想していた通りマジカル大王スライムの獲得経験値は非常に高かったようで俺のレベルは大幅に上昇したのだった。



☆ ☆ ☆



「ステータスオープン」



*************************************


名前:佐倉真琴


レベル:52669


HP:257091/306874 MP:222060/270212


ちから:287534


みのまもり:267998


すばやさ:249015


スキル:経験値1000倍

   :レベルフリー

   :必要経験値1/1000

   :魔法耐性(強)

   :魔法効果10倍

   :状態異常自然回復

   :火炎魔法ランク10

   :氷結魔法ランク10

   :電撃魔法ランク10

   :飛翔魔法ランク10

   :転移魔法ランク10

   :識別魔法ランク10

   :レベル消費


*************************************



「おーっ。【必要経験値1/1000】に【魔法効果10倍】にランク10の識別魔法まで覚えてるぞっ」


レベルが約一万上がったことによって俺のパラメータは平均して五万ほど増え、飛翔魔法や転移魔法のランクも最高値の10まで上がっていた。


さらに嬉しいことにマジカル大王スライムは消滅する際、小さなアメ玉の入った包み紙のようなものをドロップしていた。



*************************************


マジカルドロップ


*************************************



「マジカルドロップか……」


俺はそれを拾い上げる。


「高野と合流したら識別魔法で調べてもら……って俺も識別魔法使えるようになったんだったな」

ついいつもの癖で高野に頼ろうとしてしまった。


せっかくだし早速使ってみるか。

俺は少し緊張しながら、

「識別魔法ランク10っ」

と唱えてみる。


するとその直後目の前にマジカルドロップの詳細な情報が表示された。



*************************************


マジカルドロップ――摂取することで使用者の全パラメータが100ずつ増える


*************************************



「へー、こうやって表示されるのか~。面白いなこれ」

自分で識別魔法を使いアイテムを鑑定できたことに感動すら覚える。


……というかこのアイテム、全パラメータが100ずつ増えるのか。

一般プレイヤーからしたらかなり貴重なアイテムなんだろうが……。


「俺には正直あまり必要ないかなぁ……」


今さら100程度パラメータが増えたところで大した差は出ないだろうしレベルを上げれば100くらいすぐに増えるだろうからな。


「……売るか」


買い取り価格は表示されないようなのでこればっかりはダンジョンセンターの職員に見てもらうしかない。


俺は不思議な袋の中にアメ玉の入った包み紙をそっとしまうと高野の待つ部屋へと足早に戻るのだった。

お読みいただいてありがとうございます!

ブクマや評価や感想もとても励みになります!

これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] いらないアイテムがあるとしたら、それはトレード用ですな(*´∀`)
[一言] 「……売るか」 いや、そのアメちゃんは『絶対に家に帰る』という条件付きで高野にくれてやれ もちろんその後に条件を違えたと知った時には……ニヤリ
[良い点] 真琴は運が良いなぁ 隠しパラに「運」があるに違いない(´∀`)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ