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プロローグ?
今朝からお茶を飲み過ぎた……と、慌ててトイレに駆け込んで事なきを得るのだが、我が家のトイレに行くには、兄の仕事部屋の前を通らなくては辿りつけない。
トイレからリビングへ戻ろうとその部屋の前を通った時、薄いドアの向こうから途切れ途切れに聞こえてきたのは男の声だった。
『…あ゛……あっ……んぅ…ふ……く…ああぁ…』
若い男の声だ。堪らず漏れ出たという感じの、艶のある声だ。
『……とお…れ………ですね………も硬……って…す……あ……さは大…………か?』
『ああ゛…とて…………良い………あぁ………も大………す…」
兄は今日も忙しそうだ。
客「ぶあ゛ぁ、あっそこんぅ、ふぅ効くぅああぁー」
兄「随分とお疲れのようですね。とても硬くなってますよ。あ、強さは大丈夫ですか?」
客「ああ゛ーとても気持ち良いです。あぁ力加減も大丈夫ですよ」




