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パーティーを追放されて出て行った少年は、再会した美少女三姉妹のパーティーに迎え入れられる。  作者: 竜ヶ崎彰


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潜入開始

というわけで、俺は何とか、潜入出来そうです…。


なんて考えていていたが、我に返ってみると改めて思った。


絶対バレるだろ!?


しかもばっちり俺の分の"制服"も用意されていて、完全に"女装"させる気満々じゃねえかよ!!


しかもなんかユラもノリノリだし!


「おいユラ!これ本当(マジ)無理だろ!秒でバレるって!!」


「大丈夫!あんた今まさに()()()になっているから!」


「しかし、こうもメイクで変わるとはな…」


「お兄ちゃん、キレイ…。」


ユラだけじゃなくて、モルフィやミミカまで俺を褒めているよ…。


(もう他に策はねえし…女装(これ)でいくしかないか…。)


俺は観念した…。



***



そして、目的地にようやく到着した。



ーー(セント)マレンティノ女学園。



ここが俺達が潜入する学園。


そんでもって、高貴なる女子の学園=お嬢様学校。


生徒の数は1500人を軽く越えるマンモス校で、全員が貴族や豪商と言った名家の娘さん達だ。

誘拐事件の被害に遭う事も少なくない…。

その為、門を始めとした至る所に警備兵が見張っている。


んで、俺達はここに謎の怪奇現象の正体を暴くべく潜入する…。

事になったが…。


「うう…やっぱり女装(この格好)は恥ずかしい…」


いざ制服を来て学園に入るとなると恥ずかしいったらありゃしねえよ…


「ほらライア!しっかりしなさいよ!」


「って、おいユラ…」


いきなり喝を入れる感じでユラが俺の背中を叩きやがったよ…。


(そんな喝を入れられても、男なのにこんな格好させられる俺の身にもなってほしいもんだよ!!)


そうは思っても、ユラの制服姿もなかなかに似合っていて可愛い…。

つい見惚れちまった…。(特に胸が…)


ミミカとモルフィ達も制服を身に纏って潜入を開始した。


俺は周囲の目が気になる…。

だが、もうここまで来たら後にはもう引けねえし…。


とりあえず俺とユラは同じ教室に転校生として潜入する事になっていた。


さっそく教室に向かって歩いている所だが…。

他の女子生徒達の視線が気になる!!


「なあユラ、俺やっぱりバレてないか?…"男"だって事…」


「気のせいでしょ!」(まあ、多分本当の理由はライア(あんた)の今の姿が可愛いからだと思うけどね…)


周囲の視線が気になるが、仕事を優先しなきゃ!恥は捨てなきゃ!


そんな事を思いつつも、俺とユラは教室に向かった。

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