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第11話 家康公との対面

第11話 家康公との対面


横須賀から約1時間くらいで首相官邸に到着した、家康公御一行は、官邸に驚愕していた。


「お父上、これがナイカクソウリ大臣殿の屋敷ですか…」


「あぁすごいのう。それに周りの建物も天を貫く勢いじゃ。」


官邸の応接室へと歩く2人。


〜〜〜


コンコン 「総理、失礼します。」


「どうぞ。」

ガチャ


「おぉ、そなたがナイカクソウリ大臣か。」


「はい。私が内閣総理大臣の玉沢雄次郎と、申します。では、家康殿、是非、そこにお座りください。」


「おぉ、わしは知ってのおり、徳川家康じゃ。よろしゅうたのむ。ほら、秀忠!ぼーっとしとるな!」


「は、ははっ。家康の嫡男徳川秀忠と申しまする。」


「はは、こちらもよろしくお願いします。では、早速ですが、本題に入りたいと思うのですがその前に」


「ん?なんじゃまだ何かあるのか?」


「えぇ、天子様、天皇陛下との御対面の件ですが、」


「おお!してどうなった」


「えぇ、5分ほどならお時間頂けるそうです。」


「誠か!大義である!」


「はは、じゃあ本題に行きましょうかね。」 



玉沢と家康公・秀忠公は両国の今後にまつわる重大な会議をするのであった…

一方その頃、官邸会議室では。


「これから皆さんは自由行動となっています。どこに行きたいだとか要望はありますか?」


「そちらの兵をみたい!」

「武士と言うもの、やはり刀を見させてくれ」

「この国の飯が食べたいのぉ…」

などと意見が出た。


「わかりました。各班に分かれて行動しましょう。」


家臣たちは家康公たちがいないところでしっちゃかめっちゃかするのはまた別のお話…

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