「社会の窓が。」
昨日の夕方の事だ。
あ、、、
下の話で申し訳ないが…。
社会の窓のチャックが
死亡した模様、
ただいま全開である。
さらにパンツが前後逆だと
云う事実も判明した。
↑少し前。
俺は勿論、「その時」は
ズボンの社会の窓を
使用する。
(スウェットパンツなどの
窓無しは、まあ、
ズボンを下ろすのだが。)
で、そこからは
つまりパンツは窓を
あまり使用しない。
トランクスの横から出す。
つまり横チン派だ。
従って
パンツの前後逆事件は、
俺の生活に何ら
影響を与えない。
大丈夫ですよ、
ご心配、ありまとー。
でもね……
ズボン、
窓が全開なんだよねー。
対策を今、考え中。
スーパーマーケットの
駐車場にて、
対策を練るなう。
1.全開のまま、
お刺身を買いに行く。
もしかしたらおばさんや
ママさん達の熱い視線を
…感じる事が…、
出来るかも知れない萌え。
2.今たまたま
トラックの中で
発見した安全ピンで
仮に閉じる。
ただし、作業服ね、
生地が厚いよね、、、?
勢い余って
指先ならともかく
息子さんにプチしたら、、
考えただけで…、ぞわっ!
ふぅ、リスキーな対策だ。
3.一回家に帰れバカ野郎
どーしよーかなー…。
まず、安全ピンを試した。
でもやっぱり、
作業服の生地が厚くて…。
チャック部分は特にね。
(…息子よ、、、
万が一の時は許せ、
父さんだって痛いんだ、
親子で痛みを分かち合って
この難局を乗りきろう、)
…みたいな気分で
トライしたんだが…、
怖くなってやめた。
結局、全開のままで
お刺身買ったよ。
ご心配をお掛けしまちた!
(笑)