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小説を書き始めた瞬間

人と繋がって

記事を書くことが楽しくなると

書くことが目的になります

自分が考えていることを

知ってもらうことが

根源的な欲求なのでしょう

短い記事とつぶやき

そしてショートショート

短編、中編、長編小説

ラノベも文芸も詩も脚本も

童話、何でも書いていきます

その瞬間は突然やってきた。


きっかけは


「書き出しだけでも応募できる公募」


だった。


それを見て、


「えっ。書き出しだけでいいの? ならやってみよう」


と素直に思って書いてみた。


何年か前に、


書こうと思って書き出しだけちょこっと書いて、


ほったらかしていたイメージを思い出しながら……


すると、筆が止まらなくなった!


昔見た光景がよみがえると、


脳からドーパミンが出ると言われている。


快楽物質。


そのジャンキーになったらしい。


毎日疲れも知らず、


睡眠も削り、


昼間仕事をしているのに、


めちゃくちゃ元気に書き続けた。


そして10日で10万字を超えた。


「俺は、アホじゃないか? 」


とつぶやいた。


「文字こんなに打って! 」


推敲を3回して、文学賞に応募した。


#エンジンがかかった瞬間

大きな筋肉を狙ってストレッチすると効果的です

背中側の肩から背骨にかけて広がる広背筋

首から骨盤までつながっている僧帽筋

ふとももの大腿筋をねらいます

それとインナーマッスルと呼ばれる

大腰筋が凝りやすいので

腰のストレッチをして伸ばします

心地よく

筋力維持

けが防止

できます

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