アイデアは個人の頭の中にある
直観をいつも信用していると、
物事が良い方向へ向かっていきます。
あれこれ考えすぎると、
結局何もできないので、
最終的に直観に従います。
直観は集合知なので、
霊感とか、
インスピレーションとは違います。
小説を書き始めたのも、
確信のない直観によりました。
皆で話し合ってアイデアを出そうとすることにはメリットがある。
出たアイデアを組み合わせたり、加工して新しい展開を考える場合には話し合いも有効である。
だが画期的な、今までにないアイデアは、話し合いの中からは生まれない。
イノベーティブな、キレがあるアイデアは、話し合うと潰されていくことが多い。
インターネット上に出てくる、瑞々しい新規性のあるアイデアは、毎日更新されるため、思いついたことにすぐに取りかからないと、
「あっ! 先を越された! 」
となってしまう。
インターネットを情報源として、いつも新しいアイデアを求めていると、現実社会との乖離を感じずにはいられない。
新しいビジネスモデルは日々生まれていて、次々に若い起業家によりベンチャー企業が起業されていくなかで、個人のアイデアの重要性を感じる
職場の人間関係で悩んだり、
退職してnoteに日記を書いた記事を見ると
いつも思います。
「身近に相談できる人がいなかったのかな」
と
法律感覚をもって仕事をすれば、
大抵のトラブルは解決できると思っています
日常生活でも、
介護、子育てでも、
コンプライアンスが役に立ちました