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・『黒子のバスケ』に捧ぐ。
誠凛高校バスケットボール部は全国制覇を目標に、日々の部活に励んでいた。
そこに「キセキの世代」の「幻の6人目」黒子テツヤとアメリカ帰りの大型新人・火神大我が入部する。
実力が一目瞭然の火神とは対照的に、身体能力で劣る黒子は普段から存在に気付かれないほど影の薄い選手だった。しかし黒子は、練習試合を通じて視線誘導の能力を存分に発揮し、存在感のなさを逆手に取った見えないパス回しでチームメイトを圧倒する。
やがて二人は黒子を影、火神を光とするプレイスタイルを確立していく。そして共にキセキの世代を倒し、日本一になることを約束する──。( Wikipediaより引用 )
【パングラム】
影の薄さ武器に、潜んで回せ。
チーム、ペアを補助。
夢は皆と狙え。
折れぬ黒子、やるつもりだ。
【解説】
かけのうすさふきに、ひそんてまわせ。
ちいむ、ぺあをほしよ。
ゆめはみなとねらえ。
おれぬくろこ、やるつもりた。