表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

本当は怖い日本語

作者:瀬戸内残月
文字は偉大な発明だ。私たち日本人は、ひらがな、カタカナ、漢字の3つの文字を組み合わせることにより、感じられない音を感じ、形のないものに形を与え、意味のないものに意味を授けながら、独自の世界観を作り上げている。なんて豊かな世界だろう。
そして言葉は、それ自体が遊びの道具でもある。遊びを通じて多くの新しい言葉が生まれ、やがて形を持ち、一般化して今に残る。そうやって世界は形作られる。
その中から、いくつかのエピソードをご紹介します。なお、この作品自体も遊び(フィクション)ですのであしからず。
無駄なあがき
2017/03/01 19:41
かくれんぼ
2017/03/02 22:02
泣き寝入り
2017/03/12 15:44
草葉の陰
2017/03/26 20:27
二者択一
2017/06/21 20:52
正解
2017/09/11 21:44
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ