僕たちの沢村正
第六話不老不死の薬パートスリー前書き
川崎亜紀さんとの別れ私は精神鑑定で30人以上に押さえつけられてまだ暴れられたがやめて
*これだけ暴れればいいだろう*
と高仁会戸田病院に入院した。しかし病気の原因は不審者の女にあった。そして医学的遅れ普通の職員でも医療用麻薬医療用覚醒剤の危険ドラックを飲んでいる時代錯誤だった。しかし私は父に買ってもらった。広辞苑第三版を毎日読み不老不死の薬エチルエーテルとインターフェロンを研究していた。
第六話不老不死の薬パートスリー
閉鎖第一病棟1A
亜紀はどうしているんだ!
幻聴による亜紀のかすかな声。しかもおれは約2カ月尿もつうじも出ていない。おれは死なない。亜紀に パリスとヘレネーの愛 の絵画をプレゼントしてプロポーズするまでは
まずは道尿でしびん6本尿が出てかんちょうでバケツに5はいつうじが出た。
私はインシュリンの副作用でMRSAネフローゼ症候群になり汗、尿、つうじがまったくまったく出なくなる病だった。そして尿止めと下痢止めを混ぜた物を注射されていた。
さらに抗てんかん剤によるてんかん。
しかし病棟にいる仲間と話しているうちに
みんな同じ目にあっているんだ。みんながヒーロー。
第六話不老不死の薬パートスリー完つづく
綿引健作
第六話不老不死の薬パートスリー後書き
パワーリフティングの友達が病院で出来て3ヶ月で開放第二病棟に行った。しかし完全な病気障害者だった。医学的遅れが原因だった。私は一刻も早く退院して高校を卒業して大検を合格したかった。そして川崎亜紀さんのためにまたパワーリフターになりたかった。そしていつか精神病院の薬を内科医になり不老不死の薬エチルエーテルとインターフェロンにして川崎亜紀さんを迎えに行きたかった。