僕たちの沢村正
第五話不老不死の薬パートツウ前書き
私が不審者の女に薬物取り扱い法違反を私の牛乳に薬物を入れられ障害者に被害者でなりました。高仁会戸田病院に入院して私は父と母の未成年者誘拐で16年監禁罪と軟禁罪の被害者で入院しました。
第五話不老不死の薬パートツー
昭和63年11月23日フラッシュ現象が起こった。
神様、神様、神様
と天使たちのすがたが見えた。
これはハルシオン、つまり覚醒剤取り扱い法違反を誰かが俺に
昭和63年12月17日父親が
ドライブにつれていく
といい待っていたのは高仁会川口病院だつた。つまり父綿引四郎と母綿引輝子の
未成年者誘拐罪だった。
父綿引四郎が
俺のために入ってくれ。たのむたのむ。と車をおりて両手両足を父綿引四郎母綿引輝子にもたれ中国でいえば覚醒剤取り扱い法違反極刑の事を父綿引四郎と母綿引輝子は私が19才のとき私に罪をおこした。
普通の車で高仁会戸田病院に入院した。保護室で保護衣にくるまれて病食を食べ目の前に薬を出された。
これは、この薬を世界一真面目になり世界一いい薬にして、ぐうの音も言えないぐらい真面目人間になって。酒もタバコもキスもHもギャンブルも前科も補導歴も一生やらない。川崎亜紀さんのために!!
第五話不老不死の薬パートツー完つづく
綿引健作
第五話不老不死の薬パートツウ後書き
オランザピンODはエチルエーテルとインターフェロンの薬内容で病気を治す遺伝子の薬で一番いい薬です。私は2014年から2016年9月16日まで高仁会戸田病院のDケアでタバコの葉っぱを食べ物や飲み物に入れられたり給水の用の缶コーヒーに水銀を山西精神保健福祉士に150回擦り付けられ2年間で200回以上殺人未遂で殺られ200回以上死にぞこなったんですがオランザピンODを飲むと2時間で治ってしまうんです。まさにオランザピンODはほとんどの病気を治す不老不死の薬です。川崎亜紀さんのためにさらにもっといい薬を考えてもっといい薬を作りたいです。