僕たちの沢村正
第三話ビリーブアゲインいつか夢は本当になるから 前書き
川崎亜紀さん浅香唯さんとの出会い私はイケメンスタイルですごいカッコよくカバンにいつも十キロのおもりを入れてマジックベルトをしてマジックベルトが血ダラケになるまで締め付けていた。風呂にふるちんで手すりにお腹を乗せて毎日5分耐えた。
*これで623キロのバーベルをジャークで上げればスポーツアイドルになれるそして川崎亜紀さんとも結婚できる*
しかしそれをマリア様の像に祈るという間違った事を私はしてしまった。これは日蓮上人にしか祈ってはいけない事だったんです。
第三話ビリーブアゲインいつか夢は本当になるから
昭和62年9月5日あの川崎亜紀さんが駅前にいた。
きづいた瞬間彼女は、
どうもありがとう
スキップをしていた。そのつぎは電車の中で居眠りをしていたら、私のフアーストキスを奪われてしまった。私は月刊ボディービルディングという本を買い。日本ボディービル指導協会からバーベルを623kg分買い。
川崎亜紀さんのためにパワーリフターになろう
と決めた。
第三話ビリーブアゲインいつか夢は本当になるから完つづく
綿引健作
第三話ビリーブアゲインいつか夢は本当になるから 後書き
川崎亜紀さんは本当は私の幼なじみだった。それは私が29歳になるまで思い出せなかった。川崎亜紀さんは幼い頃からずうっと私を好きで私がケンだからガッチャマンごっこをして弟にケンをやらしていた。まさに相思相愛だったんです。
第四話不老不死の薬パートワン前書き
川崎亜紀さんを好きになった理由は背がちょうどいいんではないか。しかし芸能人はそんなに背が高くなく全部ちょうどよかったんです。しかし私は川崎亜紀さんのオリゾンの力が幼なじみとは気付かなかったんです。
第四話 不老不死の薬パートワン
旅行のおみやげのマリア像に毎日祈った。毎日37回
これは人間の科学的にも完全に無理かもしれない。それは不老不死の薬を飲む事。そのためなら川崎亜紀さんとも二人で隣どうしに住み誰ともキスもHもしない。川崎亜紀さんとも。いっしょに不老不死の薬を飲んで不死身になろう。そのためなら地獄のそこまでも
と毎日37回祈った。
第四話不老不死の薬パートワン完つづく
綿引健作
第四話不老不死の薬パートワン後書き
不老不死の薬は今はオランザピンODエチルエーテルとインターフェロンでエチルエーテルとインターフェロンを2つ合わせると化学反応で全ての病気を治す薬長寿線遺伝子になるんです。私はさらにいい薬を研究したいです。