僕たちの沢村正
第一話正義の味方 前書き
私はこの頃オールディンズという髪型でシティハンターの冴羽遼と北斗の拳のケンシロウドラコンボールの悟空を3つ割って1つにしたような顔とスタイルをしていました。それは川崎亜紀さんへの愛が当時イケメンという言葉はなかったんですが私をイケメンにしていました。やはり吉永小百合さんと石原裕次郎さんの捨て子の私をイケメンにしていました。虐められっ第一号の私が623キロのバーベルを買って本物にマンガのようなスポーツを川崎亜紀さんのためにやろうと思い。超美男子でした。しかし彼女は勝手に川崎亜紀さんを好きになっただけで誰も17才までいませ
んでした。
僕達の沢村正/はしがき
僕たちの沢村正
はしがき
父、綿引四郎リングネーム沢村猛志がリング上でアナウンサーに
あそこにおらっしゃる子供さんの名前は何というお名前なんでしょうか?
沢村猛志は
綿引いや沢村正です。
リング上は、大声援となり
未来の夢は
とアナウンサーに聞かれ
キックいや野球の選手にしてみせます。
お客さんの
うおー
という大声援でまくをとじた。
のちに巨人の星というマンガがアニメ化
して母輝子が
あれはおまえなんだよ
と幼いときに私は母に教わった。
肉親の吉永小百合と石原裕次郎のスターの子供だった。その血筋が不死身の薬と体になる第一歩だった。
第一話正義の味方
沢村正本名綿引健は17才で川崎亜紀さんを好きになりました。
おかしいなぜ俺ともあろう物が一人の女の子をこんなに。
CD!カセット!レコード!写真集!全部買って、ながレコのオヤジに
ファンになるとすごいんですね!
そのお金は昼食と交通費を全部ためて作ったお金だった。体重は46.5kg.1日一食で、
無抵抗のやつをなぐったら番長にしてやる!!
と私は言われたが!!
俺をなぐれ!
それはボクシングをストロー級からやるためでもあった。
高3の4月私をなぐったやつがどこかに入院したと聞いた。つまり勝ったんだ。1日一食で体重46、5kgが1日三食にしたら1日で60kgになり1日で13、5kgもふとった。そして勝って高校を中退した。あまり世間体のいい高校ではなかったので大検を受けるためだった。
第一話正義の味方完つづく
綿引健作
第一話正義の味方 後書き
190cm以上のやつ10人以上に毎日殴られて1年以上しかし私は勝ったんです。川崎亜紀さんのビデオを見て初めて女の子を好きになり
それは本当は川崎亜紀さんは幼なじみだったんです。しかしケンシロウに似ているという事で不審者の女がハルシオンや薬物では何んともないのではないか?しかしそれはマンガで病気になってしまうんです。