世紀末妹様あらわる
前書き・後書きが長い事で有名な裏海江田です。
嘘です。有名ではないです。
前回、小説家になりたい。と喚く妹様に『小説家になろう』を教えてあげた兄様。しかし、妹様はパソコンと言う物に触れる機会が少なかった為、タイピングができませんでした。
そこで、兄様による熾烈なタイピング講習が始まったのであった・・・!!
本編はその後の話。
そしてその件に触れ忘れております。
その為、前書きで触れればいいか と言う一種の甘えが生じております。
ご容赦下さいませ
「──で、検索結果の一番上にある『小説家になろう』をクリック」
「ほい、クリック。・・・・クリックって、何かいやらしい単語だよね」
「もう二十年も人間やらせてもらっているが、そんなことを言う人間に出会ったのはお前が最初で最後だと思うよ」
「やったね、ラストウーマンだね、稀少価値だね」
「・・・・で、画面変わったか?」
「あ、うん。ここが小説家になろおってサイト?何か文字ばっかで面倒くさそうだね。もっとこう・・・・デコらないのかな」
「いきなりディスってんじゃねーよ。そう、ここが小説家になろうだ」
「で、何ができるの?あ、ここにあるのってもしかして小説?これ、タダで読めんの?」
「うむ、ここはだな、主に『小説を書きたいな』『小説を読みたいな』っていう一般のユーザが集う小説投稿、閲覧サイトなんだ。ちなみに現段階では無料」
「へぇー」
「ちなみに小説投稿サイトとしてはそれなりにでかい部類の規模だから、ここで小説を投稿すりゃあ誰かは見てくれるだろう」
「なるほど、下手な鉄砲数打ちゃ当たる、だね。わかった、登録ってどうやるの」
「何か微妙に表現が違う気がするな。まぁいいや、登録は画面の上の方に『ユーザ登録』っていうリンクがあるから、それをクr・・・・選択しろ」
「くりっくー」
「ここに変態が居ます!」
「あ、何かお前のメールアドレスをさっさと教えな、べいびーだってさ。私、パソコンのメールアドレスなんて持ってないよ」
「どんな訳の仕方だよ。別にパソコンのメールアドレスじゃなくてもイケるんだが、今回は俺の全く使ってないメールアドレスをやるよ」
「んー、携帯のアドレスでもオッケーなの?と言うかパソコンって複数のアドレス持てるんだね」
「携帯でユーザ登録の時は携帯アドレスを使えばいい。まぁそこらへんは、また教えてやるから。あまり複数のアドレスを持ちすぎるのも良くないんだがな。そこらへんは後書きで補足してくれるだろ」
「ん?誰が?」
「ほい、このアドレスを使え」
「あ、はい。カタカタカタッと。ねぇ、この利用規約ってやつは?」
「ああ、開いてみな」
「うわっ、なにこれ。日本国憲法?」
「違う違う。こういう誰でも利用できるサイトにはな、そのサイトのルールってのが定められてるんだよ。ルールブックみたいなもん」
「へぇー、小説家になろう国憲法か」
「お前、今俺がルールブックっつっただろうが」
「一緒でしょ。うへぇー、難しそうな言葉ばかりで目が腐るよ」
「違うな、お前が腐ってんだよ。まぁ、慣れるまでは俺が付いてるから後で読め。本当は今読むべきなんだがな」
「ほいほい、エンターっと」
「──で、だ。このメールアドレス宛てに何か来ただろ?」
「あ、うん。来てるね。このメールの中のリンクにアクセスしたらいいの?」
「そうそう。それで、ユーザ登録にアクセスできる」
「ねぇ、このユーザネームって?仮の名前みたいなもの?」
「そうだな、なろう内で実際に使えるお前の名前だな」
「ふむふむ、何かワクワクするね。なぁーんにしようかなぁー。可愛いのがいいかなぁ、カッコいいのがいいかなぁー。えへへへ」
「・・・・うん、まぁ決まったら言ってくれ。何か長くなりそうだから俺ベッドで横になるわ」
「えー、一緒に考えてくれるんじゃないの?」
「よっこいせっと。何でお前の名前を俺が考えるんだよ、それはお前自身なんだから自分で考えろ」
「なんかピンクベッド愛好家にもっともらしい事言われたっ」
「──で、決まった?」
「うん、一応決まったよ。で、この下の方にあるボタンをクリックしたらいいんだよね」
「ああ、登録確認ボタンな。って、酷いユーザネームだな。何?お前そんなに凄いの?強いの?」
「え、ちょー良くない?これでも会心の出来なんだよ。ほあたー!」
「ちょー良くない。まぁ後で色々変えれるからいいか。とりあえず、これでいつでも小説を投稿できるな」
「やったね、今日から私も小説家だね」
「ああ、小説家(笑)だな」
「──それで?どんな作品を書きたいんだ?やっぱり女子高生らしく恋愛ものとかなのか?」
「えっとね、こうヒロインがいて、彼氏がいて、それでヒロインが高校生で、でも可愛くて、こう、キラキラーみたいな感じでぇ─」
「・・・・・あ、もしもし親父?あんたの娘の語彙が少なすぎるんだけど、どういう教育してきたの?」
ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます。
さて、早速本編の補足を行わせて頂きます。
まず登録メールアドレスですが
打ち間違えの無い事が前提となりますが、『111**22@~~.jp』のように、@より手前に記号が続けて並んでいますが・・・・
なろう様では、この様な形式のメールアドレスは登録時に
『不正な形式のメールアドレスです』みたいなエラーが出て登録が行えません。理由は・・・for got 忘れました。
また、もちろん登録済みメールアドレスを使用されても、登録済みです とエラー表示されますのでご注意下さい。
携帯等、アドレス変更が容易でしたら変更をオススメ致します。
また、メール認証に成功致しましたら、使用されましたアドレスに登録ページへのリンクメールが受信されているかと思います。
この時、yahoo様だけに限った事ではございませんが、ブラウザメールボックスをご使用の際、メールに記述されておりますリンクを選択致しますと、正常に登録ページにアクセスできません。
その為、少々手間かとは思いますがアドレスをコピーし、直接ブラウザのURL欄に張り付けてアクセスして頂きますと問題なく登録ページに辿り着けるかと思います。
また、作中に兄様がご自身のメールアドレスを妹様に譲渡(?)されていますが・・・
あまりオススメ致しません。それはまた、後日に触れたいかと思います。
やった!やっと利用規約の話に行ける!
はい、作中に兄様も仰ってますように、登録時は必ず利用規約を読まれることをオススメ致します。いや、読みましょう。
ここで兄様が無理にでも利用規約を読ませなかった事で、後に大変な出来事が起こることになりますが・・・また、後々の話で触れて行きます。
普段何でも無い事だと思っていても、知らぬ間に規約に違反している行為があったりします。
私も、この発言がブーメランに成らぬように気を付けて行こうと思います。
やった!終わった!
第二部 完
と言う事で、これ後書きか?本編じゃねえの?と疑いたくなる長さを書き上げましたが、全ては私の文才不足の致すところでございます。
極力、本編でカバー・・・できるかしら?