表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョンコアの闘争  作者: ライブイ
4章 染みわたる意志
77/119

閑話 8 砂漠で行き倒れた少年

 肌から体温を奪う熱気が満ちる砂漠を、冒険者か傭兵の様な姿の五人組がラクダの様な魔物を連れて歩いていた。


「おい、あっちの岩の陰に誰かいるぞ」

「なに、魔物か?」

「おそらくは。……だが気配が小さい。瀕死か、子供かだな」

「では捕獲しよう。良い値段で売れるはずだ」


「ちょっと!危ない真似はしないでよね」

「はっはっは!なあに死にはしないさ。な!」

「そうだな。だが油断するな。魔物の子供でも死にかけでも人間の腕くらいは食いちぎれる」

「じゃあ俺たちは大丈夫だな」


 近くにある岩に近づいて行く。彼らに油断はない。誰が飛び掛かってこようとも返り討ちにするだろう。

 距離を取って円を描くように回り込み、岩と岩の間の影を覗き込み、驚愕する。


「……ぅぅっ……水を……」

「おいお前らこっちに来い!子供だ!人間の子供がいるぞ!」





「いやぁ助かった助かった!砂や熱気も食えると思ったが無理だった!体を弱く作りすぎてしまったわ!肉体の大きさを小さくして延命していたが、後は死ぬだけとばかり思っていた!ありがとう!」


 砂漠で拾った十歳程度の見た目をした少年は水を与えると快活に笑い声を上げた。

 黒髪黒目の珍しい見た目だが、水を飲んだ瞬間に肌と髪の渇きが消え、さっきまで衰弱していたとは思えないほど元気いっぱい。


「俺はセイという。この恩は必ず返そう。あんたたちは誰だ?」


 当然、一年前にセイが派遣した分割体の一人だ。

 冒険者型分割体十三号。書物や人伝に聞いた情報ではなく現地の文化を直接体験するために派遣された肉体だ。


「俺はゼフ!このB冒険者パーティー『鉄拳団』の団長さ!」

「私は団長補佐のマオバ。オアシスに向かっているところだ。一緒に行くか?」

「それがいいわよ!私はチル。こっちはオレクであっちはケイライ。みんな家族なの」


「助かる。魔物を見かけたら俺を頼ってくれ。この砂漠の魔物程度なら楽勝だ」

「またまたそんなこと言って。子供に何が出来るっていうのよ」

「子供じゃない。本当の体はもう大人だ。今はちょっと弱っているから子供の体をしているだけだ」

「はいはい。おとなしくしていてね」

「子ども扱いするな。現に一人でこの砂漠の中腹に来ている時点で俺の実力は判断できるだろ」


「一人で来ているっていうか。一人で死にかけだっただろ。親はいないのか?」

「俺は一人だ。家族はいないよ。死にかけたのは…………返す言葉もない。本来は呼吸だけで生きていけるから、水と食料の想定が甘かった。魔力が尽きるところだった」

「魔術が使えるのか!それはすごい。じゃあ魔力が回復したら水を出してくれよな」


「まて、それより中腹と言ったか?ここは道程の七割は過ぎているはずだ」

「いや、中腹。つまりは五割ほどだ。地図があるなら教えよう」


 五人に同行したセイは様々な助けをしながら砂漠を進み、夜が来た。本来はオアシスにたどり着きたかったが魔物の襲撃が多く、途中の岩石地帯で野営となった。

 各自がテントを張り食事の準備をしているなか、セイも【着火】や【念動】。【水創造】や【整地】の魔術でサポートをした。


 今晩の食事はさっき取れた砂漠鮫のスープ。血に毒性があるため常人ならば食べないが、セイが毒抜きをして提供したものだ。


「今日はセイに驚かされたな!まさか全属性の魔術を使えるとは思えなかったぞ。一人で生きてこれたというもの納得だ」

「水属性魔術のよる水分補給に、地属性魔術で野営地の整備。生命属性魔術による回復魔術に時間属性魔術による延命……大したものだ。一流の魔術師を拾えたことは私たちにとっても幸運だ」

「でも、なんでそんなにいろんなことが出来るのに行き倒れていたのよ」


「返す言葉もない。慢心しすぎたんだ」


 セイが行き倒れていたのは、本当に慢心の一言に尽きる。本来のセイは呼吸だけで生きていけるし、そうでなくとも足元の砂や石を魔力にまで分解し、体内で栄養素に変換すれば生きていける。

 まさか弱い肉体を作ると呼吸だけでは賄えず、砂も分解できなくなるほどに弱体化してしまったとは思わなかったのだ。


「そうか……ところで寝る前に聞いておきたいんだが、お前さん、人族じゃないよな」

「!」


 ゼフの言葉にセイは戦闘態勢に移る。座っている形は焚火を囲むように円形。相手は五人。手元に武器はない。相手の実力は高く、今の自分は弱い肉体でさらに弱っている。

 しかし殺せる。セイの肉体全てが武器であり凶器。体感時間を加速させ――。


「待って待って。殺そうってんじゃないの。同胞だとおもって声を掛けたのよ」

「え?」


 『鉄拳団』の全員の姿がぶれる。体の輪郭が溶け見た目が曖昧になり、次第にはっきりしてきた。

 現れたのは青い肌に二本の角。背中には皮膜の翼が生え、先端が三角形に尖った尻尾。そして今まで以上に発達した肉体美が現れた。


「……魔人族。それも、闘魔人か」

「正解だ。俺たちは全員が魔人族。今は同じ魔族を、特に魔人族を探して旅をしているところだ。お前さんも、魔族だよな」


 魔人族。愛と生命の女神ヴィーナが強力な魔物と交わって生まれた種族。その力はヴィーナの新種族の中でも竜人族と双璧を成すほどに強く、その性格は冷酷無比にして悪徳を好む邪悪の権化。冒険者ギルドでは発見次第討伐依頼が出される危険な存在だ。

 セイはそんな知識を一瞬で思い出すが、目の前の人たちに優しい眼差しと、今日見た演技には見えない振る舞いを思い出し、戦闘態勢を解いた。


「ああ、俺も魔族だ。種族は言えないが……これで証明になるか」


 自分たちの正体を明かした彼らも危険を冒しているのは明白だ。ならばセイも相応のリスクを背負うのが誠意という物だろう。

 肉体へ使う魔力を操作し、肉体年齢を本来のセイと同じ二十歳程度にまで成長させ、さらに普段は隠蔽してる魔物としての穢れた魔力を開放する。


「改めて、俺はセイ。魔物上がりの魔族、というのが正しい分類か。俺も本拠地以外では魔族に会うのは始めてだ。よろしく頼む」


 そういってセイは握手のために手を差し出す。

 初対面の相手にここまで明かすのは初めてだ。人間社会から目を付けられるリスクを思えば避けたほうがいいが、隠しすぎるのも相手からの信用を得られなくなる危険性を孕んでいる。

 明かすべきと判断したら明かす。セイなりのルールだ。


 しかし、握手は返ってこなかった。


「……???なにか粗相でもしてしまったか?」

「セイ君が大人になったああああああああ!!!!!!!!」

「うわっ」


 あまりの大声にひっくり返ってしまった。


「ええええええええええ!!!!!!!??????????なんで!?あんなに可愛かったセイ君がどうして育っちゃったの!!!????」

「なんでって、言っただろ。ちょっと弱っているだけで本来の姿は大人だって」

「そんなの信じるわけないじゃん!子供が見栄を張っているだけだと思うじゃん!!!」

「それもそうか」


「……俺たち魔人族でも、ここまで変な体をしている奴はいないな。幻術でも無いようだし、本当の肉体変化か」

「魔物上がりの魔族ということは始祖様に近いのだろう。ならここまで変な体をしていてもおかしくない……か?」

「ゼフ、マオバ。とりあえず暴れているチルを止めてやったらどうだ。あまり騒いでも魔物が寄って来るぞ」

「大丈夫でしょう。魔物の気配を開放した以上、力の差を感じて魔物も逃げていくよ」


 四人の視線の先でチルが暴れている。闘魔人という魔人族の中でも武術、魔術に優れた戦闘種族としての力を発揮して地面をたたくと地割れが発生し金切り声で魔術が発動する。

 セイが軽々と避けているため見守っているが、一つ一つが常人なら必殺となる。素でランク7という極めて恵まれた肉体はそれだけで凶器だ。


「あの子ももう七十歳。いい加減落ち着いてほしいのだけどねぇ」

「ずっと弟が欲しいと言っていし、少しショックなのだろう……ん?そういえばセイ君、君は何歳なんだい?本来は大人の姿で一時的に子供の姿になっていたのだから、見た目では年齢が分からないんだ」


「今は二十三。見た目通りですよ」

「えっ!そうなの!?年上の見た目だから年上かと思っちゃった!」

「一応のベースは人族だからな。エルフや魔人族みたいな長命種とは育つ速さが違うんだよ。年齢は見た目どうりさ。三十歳や四十歳になるころには分からないけど」

「なーんだじゃあいいや」


 チルは落ち着いたのか、セイを抱え上げて膝の上で抱きしめた。

 弟扱いというか人形扱いである。


「しっかし、セイと言えばかの【暴竜】と同じ名前だな。すごい偶然もあったものだ」

「それ俺だよ」

「「「「「え」」」」」





 翌日、オアシスにたどり着いた。


「着いたー!」

「かなり栄えているな。平屋が多いのは情報通り。あっちのデカい建物は王宮……いや、王国ではなく地方の行政官が住んでいるだけだから王宮というのは変か。そしてこの香ばしい匂いは……」

「おーい、セイ!チル!先に冒険者ギルドに行くぞ」

「一年はこのオアシスを拠点にするんだ。観光は後にしろ」


 セイたちがいるのはクジラ丘と呼ばれるオアシスだ。このオアシスを発見した冒険者が「一番大きい」という意味を込めて名付けたらしいが、クジラを見たことがある者がいないためあまり意味が残っていない名前だ。


 しばらく歩き、冒険者ギルドに到着した。

 冒険者ギルドは国家の枠組みに縛られない組織であるが、同時にその運営は各地の住民が行っている。そのため建物も統一化されておらず、このクジラ丘の場合も少々大きめなだけで一階建ての平屋である。

 他の特徴は砂漠を超えるための旅の道具屋としての一面が強い事だろう。一般的に砂漠の様な人間の生活圏の外側は魔境化しやすいが、交易路となっている場合は人の往来も多く瘴気は溜まりにくいため魔境化はしにくい。

 そのためこの冒険者ギルドは未開の地を切り開く冒険家として側面よりも、住民に寄り添う何でも屋としての側面の方が強い。


 こういう武力を発揮しなくてよい場所にこそ魔族は隠れているらしい。


「じゃ、私たちは買い出しにいこっか」

「はーい」


 ここからは別行動だ。ゼフとマオバが冒険者ギルドに言っている間、オレクとケイライは宿探し。セイとチルは買い出しだ。

 せっかくだからと鉄拳団に同行することにしたセイは今、十歳程度の外見で行動している。チルはまだ七十歳と不老の魔人族にしては幼く、人族で言えば十七歳程度らしい。長命種に共通する事だが個体性能に反して子供が出来にくいため彼女は末っ子だ。そのため年下に憧れがあるようで、セイは気を使って年下の外見と言動を心がけていた。


「私たちも水と食料がないと死んじゃうからね。仕留めたばかりの魔物を食べてもいいけどお腹を壊しちゃうと危ないし、補給は大切だよ。そして旅支度には野営の道具を同じくらい大切。最悪でも地べたに寝てもいいけど、それじゃ疲れが取れないのも人族と同じなの。セイ君はその辺の感覚が雑だから覚えておこうね。それから武器を大切だよ。私たちの体は頑丈だけど、素手でも戦えることと防具が必要でないことは別なの。急所を守れるように最低限の防具と、魔力を節約するために飛び道具も買っておこう」

「なるほど。かなりしっかりしているんだね。全部覚えておく」

「ふふっ。忘れちゃったらまた教えてあげるからね」


 買い出しは順調だが、ふと、セイの耳に聞き捨てならない会話が遠くから聞こえてくる。


「——————」

「!?————————————」

「——」



「えっ?」

「?どうしたの」


「羅刹が……全滅した?」





 羅刹。それはセイの師匠であるスレイが所属している傭兵団である。


 一緒にいたのはこの世界に転生してからの一年程度だが、セイが習得している戦闘技能のはしりを教えてくれた恩人たちだ。

 その修行内容は今でも思い出せる。稽古をつけてほしいと言えば腕を斬られ、治ると知った瞬間に首を落とされ、鍛えて対策したと思えば結界を斬られ空間を斬られた。地球という平和な世界に生まれたセイがこの世界に直ぐに適応できたのはスレイのお陰だろう。


 この事実を副団長だったライオスに伝えた時に切られまくったのに感謝するなんて頭がおかしくなったのかと同情され、他の団員たちも稽古をつけてくれるようになったのも思い出深い。様々な流派を学び、世界の広さを教えてくれた人たちだ。


 もしもセイがダンジョンコアという種族の特徴を理性で押さえつけ、彼らの技能と精神性を集中して学んでおけば、【邪血の邪神】キュベットを信奉するテロリストの気配に気が付けたかもしれないしララも死なずに済んだかもしれない。そう思うと後悔の気持ちが湧いてくる。この謝りたいという気持ちを懺悔の気持ちというのだろうか。


 しかし。


「全滅してたのかー」


 おかしなことではない。彼らは非常に優秀な傭兵団だった。ラキア国とチヨウ国の戦争が終わった後、誰かに雇われてどこかの戦場に行ったのだろう。優秀なほど送られる戦場の危険さを上がるのだから、死ぬ可能性も上がる。

 いいや、可能性がどうこうという話ではない。絶対に生きて帰れるなどありえない。絶対に死なないなどありえない。どれほど強くともサイコロの悪い目が重なれば死ぬだろう。


「だいぶ沈んでるね」

「ああ。自分でも驚いているよ。情報伝達技術が未発達なこの世界なら、普通の別れも永遠の別れになりうる………………分かっていたはずなんだけどなーーーーーーあー…………」


 自分でも意外なことに、想像以上に沈んでいる。休憩に立ち寄った水辺の喫茶店の机に突っ伏したままで、体に力が入らない。

 大切な人が死ぬことなんて、セイは何度も経験している。ララは勿論の事。ラキア国に住んでいた時に仲良くなった人たちも、ラキア国が滅んだ時に全員死んでいる。当時の部下も死んだ。

 今のセイが拠点にしている場所でも、何人か出先で死んでいる。ポーションや回復魔術の巻物を持たせても、即死なら助けようがない。


「……」


 慣れないものだ。悲しくはない。そういうものだ。世の中そういうものだ。

 しかし、少し寂しい。


「スレイたちがなぁ……」


 正直、理屈を超えて、彼らは死なないだろうと思っていた。

 あの人たちは強い。今のセイなら負けるつよりはないが、今のセイでも手こずる実力者がゴロゴロいた。特にスレイは今のセイでも勝てないだろう。

 ……だが、これも思い出補正がかかっていないとは断言できない。当時のセイの実力は人間の範疇だったのだ。他者の実力を見る目も相応だろう。


 羅刹のみんなは、セイにとってこの世界に来たばかりの時に出会ったのだ。思い入れも強い。正直に言って、受け入れがたい。


 むぎゅ


「ん?」

「よしよし」


 顔を無理やり上げられ、チルの胸元にセイの顔がうずまる。


「……」

「……」

「なんだよ」

「無理しないの」

「無理?」

「泣きそうだよ。そういう時は、ちゃんと泣くの」

「……」


 確かめるために、自分の顔に手を当てようとする。しかし胸が邪魔で当てられないので止める。

 自分の顔が分からない。今の自分は、泣きそうな顔をしているのか。


「よしよし」

「……俺は見た目通りの子供じゃない。もう二十年は生きているぞ」

「子供じゃんか。私は七十年生きてるよ」

「長命種め……」


 自分の顔は分からない。しかし、いつの間にかセイの顔が当たっている布が湿り、時間が飛んでいた。





「……げ、してやられた」

「?どうしたの?」


 一年の時が過ぎた。隠れ住んでいた魔族を二人見つけ、次の街に移動しようと卓を囲んで話している時だ。

 セイはふと立ち止まり、虚空を見つめた。


 チルはは問いかけるが、返事はない。かつてないほど真剣な顔だ。眉間にしわを寄せ、どこか怒りと困惑が混ざった鋭い眼光で考え込んでいる。


 時間にして五分程度そのまま硬直した後、セイは悔しそうに口を開いた。

 

「すまん。本体が強敵と戦っているからリソースを集中させるために、この体は休眠させ……いや、破棄する。今回は余裕がない」

「え?そこまで強いの?……ていうか破棄ってなに言ってるの!?」

「すまん。今回の敵は時間がかかるだけだから危険ではないが……万が一もあるため余裕がない。すまん。

 ゼフ、マオバ、オレク、ケイライ、チル。フレーンとフワンも、突然ですまない。じゃあな」


 そう言い残して、セイの肉体は突如として乾燥した岩の様にひびが入り、さらさらと砂となって消えた。


「……はぁ!!!???何よあいつ!どこ行ったの!?」

「落ち着け。チル。セイの奇行はいつもの事だろう」

「今回は度が過ぎているでしょ!強敵って何!?なら私たちを頼りなさいよ!」

「ふむ。話しぶりから察するに、おそらくはどこかで別のセイが戦っていて、魔力や思考能力を一つに集中させたのだろう」

「チルや。この一年でセイ君が誠実であろうとしているのは変わっているだろう。恐らく儂らでは助けられないくらい遠い場所なのじゃろう」

「……え、複数の体を使っているって本当の話だったの!?」


 しばらく悩んだ末に、彼らは次の街に出立した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ