そして冒険へ
あれから半年がたった。
前の仕事を辞めた後思うことがあり次の仕事は始めなかった。
金策は最終手段だった昔の技術を一部使った特許を出して何とかする事にした、もしかしたら現在の科学の発展は過去の扇動者が同じような事をして発展したのかもしれない。
出した特許は確実に使われるであろうのでこれからしばらくは何とかなる。
そしてこれから何をするかというと……。
「ゴルさん準備できましたかー?」
「はい、しばらくこことお別れですね」
あれから家を出て自分が眠っていた施設に暮らしていた。
次の監視先の職場を色々考えていたがその前にひとつ気になったことがあった。
何故ここまで科学が発展したのか、インターネットで調べる限りではかなり短い期間でここまで発展したみたいで不自然である。
三島ゆうがどうしても遺跡を求めて世界を旅をするというので私はそれに同行しつつ他の扇動者がどうなったのかを調べに行こうと思った。
「三島さん、くれぐれも遺跡を見つけても勝手に障ろうとしないでくださいね、爆発しますので」
「わかってますよー、もうあんな生活はゴリゴリです」
「いや、たまたま生きていただけで普通あの爆発巻き込まれたら死にますから」
三島さんには三島さんの元の身分のままで活動してもらい私はちょこちょこっと身分を作って出国の手続きは完了。
「さて、行きますか」
「ここはあれ言っておいた方がいいですかね?」
「あれって何ですか?」
「僕たちの戦いはこれからだ、ってゴルさんはわからないかな」
「全くわかりませんね……」
こうして私たちの旅は始まるのであった。
練習として書き始めましたが文章を書くのはなかなか難しいですね、次回からは別の作品を書いていきたいと思います。




