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story1 ~現実世界~

文章が下手ですので読みづらいと思いますがよろしくお願いします。

ここは、魔法発展世界マジックグロウスワールドセインクル



俺は、阪元勇志サカモトユウシ。高校1年生。この世界では、小魔法学校、中魔法学校、高魔法学校、魔法学校の四つの学校があり、それぞれ小学校、中学校、高校、魔校と呼ばれている。



「あ~疲れたねぇ、勇志ぃ!あ、そういえば今日出た宿題なんだけどさぁ~………」

隣でしゃべってるのは、真狩蓮子マガリレンコ。幼馴染の関係だ。なぜだか語尾が延びる癖がある。

「ねぇ~、私の話聞いてるぅ~?さっきからぶつぶつなに言ってんのぉ?」

頭の中で設定を読者に話していたはずがいつの間にか口に出していたらしい。

「またなんか言ってるよぉ。設定とか読者とかぁ…あ、もしかして説明してたでしょぉ!そうゆうのは、作者の人がなんとかしてくれるんだから、私たちは気にしなくていいんだよぉ。あ!作者とかいちゃったぁ!」

結構間抜けだな…ま、そういうところがまたかわいいんだけどな。

それじゃ、こっからの説明は蓮子の言ったとおりに作者に任せよう。





『この世界は魔法つまり、道具をなにも使わずに火をおこしたりすることなどの魔法が発達している世界だ。

そもそも魔法とは、魔法の難しさや魔法体力マジックポイントによってランクを分けられており、下から最低呪文ワースト・マジック弱呪文アンダー・マジック普通呪文ノーマル・マジック強呪文ストレンジ・マジック最強呪文オーバーパワー・マジック禁止呪文ビレボウ・マジックに分けられている。

禁止呪文を使った場合、即行で地獄ヘル監獄プリズン行きとなる。』




俺は今、蓮子と下校中だ。

「ねぇねぇ勇志ぃ。今日わかったことあったぁ?」

「いや、やっぱ思い出せね。おまえのほうはどうなんだ?」

「私のほうもダメぇ。やっぱり私たちが前世・・でも知り合いだったってことしかわかんないよぉ。」

俺たちはこの世界でも1000人に1,2人の前世記憶保持者ゼンセキオクホジシャだ。

しかも知り合いだったんだから驚きだ。

「ん~、やっぱあいつに聞くしかねーか。」

「そうだねぇ~、しかたないよねぇ。」

ん?あいつは誰かって?


それは・・・・・・



To be continue...

誤字脱字等ございましたら教えてください。

これから新連載始めます。

投稿遅いので気長に待ってください。

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