魔王て悪役らしいが、実は、ただの「元」転生したJKでした、俺は転移した勇者として守護します!?
俺は冴えないサラリーマン。どこにもいる日本人さ。
会社の為に残業して、帰り、飯を食ってねる、あっ、風呂も入るぞ!
それを繰り返すのさ、老後の為には1500万はいるらしいかな。
そう、俺は今年で30歳の冴えないサラリーマンなのさ。
俺はある日、深夜の仕事の帰りに、怪しいフードの女に出会った、その女は不思議な事を言っていた。
『待ってましたよ、貴方を……勇者よ』
『異世界の扉を……開きます』
「誰だ?お前は?何を言ってる?」
すると俺の真上に変な紋章が現れた、範囲はこの女も包める程だ。
もの凄い、光を放つ、俺はどうなるんだ……。
「うっ……くっ……!眩しい!こ、これは!」
『異世界の魔王を助けるのです!勇者よ!』
チュン、チュン、チュン、チュン。
グルル、ガウ!チュン!チュン!ピッ!
「ん?な、なんだ?動物の鳴き声か……?」
無数の足音が聞こえてくる、これは何だ?地震か?
「進めー!魔王を倒せー!ケルベロスを先に倒せ!」
俺は目を見開く、そこに広がってるいた、光景は……無数の兵隊と魔物たちによる死闘であった。
これは夢に違いない……うん、そうだ、俺は再度、目を閉じる、そして、再度、目を見開く。
夢ではなかった、現実だ!俺はRPGとかプレイしてきたから分かる、これは……「異世界転移」!
確か、あのフードの女が言ってたな?魔王を助けてくれ……と。
つまりは?魔王側は魔物のボスらしいから……。
って!襲われてる所だろ!これは!?
待て待て!俺が、そのまま転移したて事は!
スーツとカバンしかないぞ!あとは〜……。俺は弁当箱の袋を見つめていた。
駄目だ、魔物側に行っても普通に魔物に殺されてしまう!考えろ、考えるんだ、俺!
そうだ!魔法は何か無いのか!?俺が「勇者」ならば勇者なりの「スキル」だったり、何かしらのチート技が!
普通ならば、画面とかに出てきて、ステータスやら、スキルが目の前に!
くそ、何も出てこないぞ!あのフードの女!何が勇者だよ!
俺の目の前に最悪な展開がきた、それは数人の兵隊たちが不思議そうに見てるからだ。
「おぃ!き、貴様!どこの誰だ!所属を名乗れ!」
「待て待て!俺は普通の男だぞ!」
「黙れ!魔王城の近くで、そんな嘘はあるか!」
パチン!指の鳴らす音が聞こえてた。
ん?待てよ?兵士の背後に居るフードの女……あいつだ!
『失礼ですね、「あいつ」とは、今、動きを止めました』
「なっ!どう言う事だ!これは!?」
『実は間違って別の異世界でした、失礼を』
嘘だろ、この人、大丈夫なのかよ!
『こほん!これからが本番です!これからが!』
先の前ぶりはどうしたら良いだよ!
『とにかく、貴方を魔王城の所に転移します』
『そこで、魔王と一緒に魔王城から逃げてください』
待て待て!なら、お前がやれよ!なんで俺なんだ!?
『仕方がないでしょ!3回も時空を超え……コホン』
あーそう言う事かぁ……一回目は日本で、2回目は、この「異世界」で……って!おい!!
『さぁ!行きますよ!今度こそ!』
俺はこうして……2回目も異世界を転移された。
紋章が光輝き……!てか、もう同じの見たからな!
なんか、こう……スッキリしないだよなぁー。
ん?ここは?あれ?ワープホールて事か?
『異世界を行く途中の道よ、貴方に伝える事が』
『これを被りなさい、ステータスが見れるわ』
嫌です!これバイクのヘルメットだろ!!
『し、し、失礼な!似せて作りましたー!』
ほら!やっぱりそうだろ!てか……作るな!
『かっこいいでしょうが!黒色統一よ!』
いやいや!バイクあれば合うけどさ!!
『しっかりとスモークシールドも付けてるわよ!』
なんでスモークシールド知ってるねん!さては、お前……!
『うるさい!あー聞こえませんー!はいっ!』
ズボッ!バシュー!!
おぃ……なんか……変な音が聞こえたぞ!!
『それは「生命維持装置」ね』
どうして?生命維持装置なんだ?
『貴方は2回目も異世界転移をしたせいで……』
『30歳の外見なんだけども……中身は80歳なのよ』
嘘だろ……まさか、俺は……。
『大丈夫、それを外しても30分は呼吸が出来るわ』
つまりは俺は「高齢者」な訳なんだな。
『大丈夫、大丈夫、それ「光学迷彩」有りだから』
光学迷彩だと!?確か……軍隊で使う!?
『分かりやすく、例えてあげたの、感謝しなさい』
『色々な「勇者」の格好に出来る機能よ』
つまりは……?あれか?少年、青年、大人の勇者にもか!
『そうよ、あなたの想像した、勇者を反映ね』
『でも気をつけて、MPが切れると解除されるから』
『それじゃ!頼んだわ、勇者!』
こうして俺は2回目の異世界転移となる。そして魔王を救うべく、魔王が住む、魔王城の近くへと転移された。
一瞬で魔王城の勢力内に来た、周りは最悪だ、ここは元々は森林だったのか?樹木が腐り、木が枯れて、草は……まるで「生命」を吸い取られたように枯れてる。
俺の呼吸が荒いのか?「シューシュープシュ」と呼吸がなる。これ……完全にどこかで……。
100%、ダー◯・ベ◯ダーの真似じゃね?とか言われそうである!
だが、決して違う!俺が被ってるのは!
ネイキッド仕様のオフロード・ヘルム。である!
の、真似を作ったらしい、あの女神野郎め!
まぁ、とにかく!魔王の所に行くか!
こうして俺は異世界へと来たのである。
ここは本当に嫌になる、空気が重い、何て説明をしたらいいのか?
周りはに「邪気」が漂ってる感がある、よくRPGとかで、ラスボスの周りを囲む、霧みたいなもんだろうが……。
俺はとりあえず、魔王城を目指す事になった、まぁ、どうせ「魔王城」て言うぐらいだからな。
不気味なお城で、おぞましいお城とかて、なるパターンだろな。
あーこの最近、RPGの色々なゲームをしたせいか、「またかよ、このパターン」てなるんだよなぁ。
もう、飽きて「リアクション」さえも出来ないかも知れないなぁ。
俺は魔王城へと……俺は目を閉じる……。
これは「夢」に違いない、うん、夢なのだろう。
そして再度、俺は目を見開く。
そこに建てられていたのは、な、な、何じゃぁぁぁあ!こりゃーあぁぁぁぁぁぁぁあー!!
俺の目の前にデコレーションされた派手な、お城が建っていやがる!!
いや、もう説明が難しい!なんて言うだろうか!これをどう!説明しろと!!
落ち着け!落ち着け!俺……深呼吸だ!
「シュー!シュー!プシュ!!」
俺はもはや、これを見て一つだけ分かった。
完全にこれ!日本人だろうが!このデコレーションは!
あれか!?ギャルか!?女子高生が、よく「デコてる?」みたいな!!
そもそも!ここは異世界だろうが!この綺羅びやかなデコレーションはどんな事をすればなるんだよ!
しかも……塔のてっぺんに「ぬいぐるみ」〜!!
いやいやいや……落ち着け……ここで、ツッコミをいれたら、俺の負けだ!!
そ、そうだ!早速、あのシステムを使うか!
自由に勇者の姿を変えられるて言ってたしな。
ひとまず、「勇敢そうな勇者」になろう。
俺は考えるだけで「勇敢そうな勇者」になった。
っか、もう容姿の説明は面倒だから、任せよう。
うし!いざ!魔王城ならぬデコ魔王城へ!!
これ実はとある物語の「スピオフ」なので、文章を合わせて展開してます、文章数が少ないですが。
コツコツと物語を書いて増やします、物語を追加する時は、しっかりと改稿を致します!
まぁ、スピオフて書いてますが、しっかりと「続編」も考えてますね。
(いつになるかは未定です)




