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世界を救ったハズなのに今度は歌とダンスで世界を救わないといけなくなった!?  作者: 陽菜


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兄弟談義 成雲編

義明と光助です。

まぁ、結局決めるのは本人だからな……。

「光助、蓮のことどう思う?」

 義明に聞かれ、光助は目を丸くした。

「姉さん?いい奴だよね、嫁に出したくない」

「あぁ、その通りだ」

 何言ってるんだこいつら……と思ってもここにはツッコミ役が存在しない。

「しかし、蓮もいつかは嫁に行ってしまう……そこでだ。誰がふさわしいか話し合おう」

「分かった、兄さん」

 分かったじゃない、光助。

「良希は?」

「まぁ、ほかの男にやるよりはって感じだな」

「裕斗は?」

「うーん、お似合いではあるが……」

「りゅう」

「どっちかって言ったら弟だろ」

「愛良」

「うん、一番いいかもしれないな」

 ……………………。

「……結局、本人に決めさせるのがいいな」

「そうだな……」

 そんな結論を出した二人だった。

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