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最高のおもてなし

最近になって、ふらりと訪れた一人のご老人がいる。

何でも老人は若かりし頃、とある貴人が飼っていた亀を救い、貴人から大層なもてなしを受けたそうだ。

宴が終わって帰ろうとした時、何の不興を買ったのか何十年も投獄され、ようやく解放され帰ってきたそうだ。

それは大変でしたねと労ったが、老人は「いえ、私は何も恨んでおりません。人生で最高の日を送れたことに感謝しています」と言った。

村の皆は老人の謙虚なる言動に深く感動の念を覚えました。


あの太郎とかいう若者本当なんだったの!

うちの亀を救ってくれたことには感謝したからもてなしたけどさ。

ドレスコードも知らなければマナーも知らない田舎者!

しかも、一晩だけの歓待のはずなのに図々しく何日も居着く普通!?

足りないお代の分は玉手箱で若さと寿命をきっちり請求してやったわ。

一流ホテルたるもの安売りはしないのよ。

皆もいい?

竜宮城の一流スタッフとしての自覚を忘れず働くのよ!

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