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狂気の赤を心に秘めて

妹は、いつも僕の後ろをついてきた、


小学校のときにバレーボールを始めたとき一年後彼女も始めた。



中学は僕が男子校に進んだから妹は女子校に進んだし、


演劇部に入ったのも僕が入っていたから。



ずっとそうなるようにてきた。



だから僕が芸能界に入ったときも妹も入るものだと思っていた、


でも、


違った。



妹は入らないとはっきり僕に向かって宣言した。



まさかのことで意識が遠退きかけたことも覚えている。



実際に妹は隼人や社長も勧誘した。



築哉からの勧誘も受け付けなかった。



社長に至っては妹から嫌われて恐らく妹がアイドルになることはないだろう。



もしかしたらこのまま妹は兄ばなれをしていき、


僕から離れていくのかもしれない。



そんなのは許さない。



ずっと二人だけで完結していた世界から出ていくことなんて許さない。



絶対に、だ。

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