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翡翠と琥珀

翡翠と琥珀

「これらは主が描いたものか?」

 多くの商人たちで賑わうその街で、青年はいつも誰の目にもとまることなく絵を描いていた。
 ところがある日、誰一人見向きもしない青年の絵の前で立ち止まった一人の少女がいた。
 純真無垢な少女の姿に心動かされる青年だったが、彼女の正体は森からやってきた妖狐だった!

 世間知らずで甘えん坊でヤキモチ妬きな獣耳少女と、彼女に心惹かれて共に旅に出る決心をした絵描きの青年。
 その途中で多くの人々との出会いに恵まれながら、二人は寄り添い生きていく。

 これは、一人と一匹が様々な困難を乗り越えて成長し、幸せを掴むまでの恋物語。

※現在、完結後のストーリーを含む番外編を公開中!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 126 を表示中
少女の失踪
2017/11/16 21:26
首都
2017/11/18 20:39
絵描きの目論見
2017/11/20 21:04
"地獄"
2017/11/22 21:52
悪夢の予感
2017/11/24 21:01
今度こそ
2017/11/30 21:29
奮い立て
2017/12/02 21:00
作戦会議 前編
2017/12/04 21:33
作戦会議 後編
2017/12/06 21:21
誓いの夜
2017/12/08 19:42
信じてくれ
2017/12/10 20:47
首都の指導者
2017/12/12 20:55
交渉開始
2017/12/14 21:47
水掛け論
2017/12/16 20:28
あの日の約束
2017/12/18 21:02
守るために
2017/12/20 21:34
"変わらない"もの
2017/12/21 21:25
決意の朝
2017/12/22 21:16
生誕祭へ
2017/12/23 15:47
牙を剥く狂気
2017/12/24 20:25
訴う小指
2017/12/25 22:09
美しさの証明
2017/12/26 21:05
溢れるほどの
2017/12/27 21:48
新たな夢へ
2017/12/28 22:15
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エピソード 101 ~ 126 を表示中
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