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あなたの言いなりになんて  作者: Nai


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12/13

今日はここまで

あれから席に戻った私たちは時間いっぱいまで飲み放題と料理を楽しんだ。

私はいつもより飲み過ぎてしまったが許容範囲内だろう。

はなちゃんもいつもより飲んでいたらしく、呂律が回らなくなってきたときにとらからストップがかかっていた。

とらとたくやはいつも通り飲んでいたらしく私たちほど酔ってはいなかった。

元々お酒に強いのもあるだろうが。


今日はありがとな!

またみんなで飲もうな。


とらがそう言って今日は解散することになった。

いつもはそれぞれ帰宅するのだが、私がいつもより酔っているのを心配したく、とら夫婦とたくやと私に別れてそれぞれ帰宅することになった。


別にたくやに送ってもらわなくても大丈夫なのに。

遠回りになっちゃうからそこまでで大丈夫だよ!

一応そこまで送ってもらったから有言実行!

お疲れ様でした!

また飲もう!!


そんな酔っ払いを1人で帰すわけないでしょ?

大人しく送られてください。


いつもよりは酔ってるけど、そんなじゃないもん!

大丈夫。

ほら、帰り遅くなっちゃうからまーたねん!


はい。

強制です。

なんなら背負ってでも送り届けるよ。


別にいいのに。


私は少しぶーたれながらたくやと私の家に向かった。

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