乂阿戦記 第一部 敵キャラ紹介
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いわゆる第一部中ボス紹介
旧支配者イタクァ
かつてガープが冒険仲間と共に封印した強力な邪神
邪神4大霊ハスターの眷属であり、大気を象徴する神である。
吹雪を司り、星間宇宙を歩む。
人間に似た輪郭を持つ途方もない巨体、人間を戯画化したような顔、鮮紅色に燃え上がる2つの目を持ち、足には水かきがある。目撃者の中には、「眼のある紫の煙と緑の雲」と表現した者もいる。
カナダの先住民の間で、氷雪の夜に森林地帯を徘徊し、風に乗って目にも留まらぬ速さで現れ、人間をさらって行くと言われる精霊「ウェンディゴ」として知られる。
異名は「風に乗りて歩むもの」「歩む死」「大いなる白き沈黙の神」「トーテムに印とてなき神」など。
運悪くイタカに遭遇した人間はイタカによって空に巻き上げられ、生贄として死ぬ事なく数ヶ月に渡って地球外の遠方の地を引き回される(その後にイタカの主人たるハスターの前に引き据えられるとする文献もある)。
犠牲者はやがて地上へ戻されるが、途中で死ぬか、戻される時に地表に叩きつけられて死ぬ場合がある。また、たとえ命を落とさなかったとしても、犠牲者は高空の冷気に馴染んでしまっており、暖かい地上では長くは生きられなくなっている。
犠牲者の死体は、連れ去られる以前に所持していたはずのない知識体系に属する文字や情景の描かれた銘板、奇怪な石像等の謎めいた品を身に帯びていることが多い。
ナイア直属のハイサキュバス達
左から
オレンジア・ネーブル
ライト・ブルー
マジ・エンダ
ナイアによりモンスターに改造されたエクリプスの尖兵
リーダーのラキシス
赤の侍
青の騎士
黄衣の武道家
黒の忍者
緑の狙撃手
黄緑の観測手が操縦する六本足戦車




