表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雑談  作者: カケフ優馬
2/4

まずは、重い腰を上げよう

 話の行方なんて、分かりません。

 カケフ 「色々な話題で話したいと思っていたんですが、なかなか腰が重くてすみません。」

 強望 「考え過ぎなんじゃねえ? 何やるにも気持ち尻込みしてどうすんだよ。」

 カケフ 「まあそうなんだけど、僕としてはどうしても大事にしたいものがあるので、つい慎重になっていまいました。」

 コロナ 「その1つは、なろうの友達のあの人ですね。」

 カケフ 「はい、僕は彼女の小説に想うところが多過ぎて、それをなかなか上手く表現出来ないでいます。」

 強望 「俺は、彼女の小説好きだぜ。中でも、レイルって登場人物はいいよな。」

 ごっくん 「何たって、強いもんな。」

 強望 「そういうこと。強さを求めること。強くあろうとすることは、生きてく上で1番大事だろ。綺麗ごと並べるよりはまずはそこ。彼女は、ちゃんとそれが分かってるよな。」

 カケフ 「それはそう何だけど、でも強さって一口に云うけど、・・・」

 キャットちゃん 「1ついい例がある。今高校野球見てたんだが、6回まで7点差で負けていたチームが、7回8回と少しづつ詰めて行き、9回にはまだ4点差あったのを最後にはひっくり返してサヨナラ勝ちしたんだ。バッターボックスの選手もランナーもそうだったけど、ベンチのムードが笑顔で力強かったんだ。特に女子マネジャーの笑顔は選手達の力を信頼し切っている飛び切りの笑顔だったな。しかも、それは、7点差だった時からずっとだったんだ。仲間同士信頼し合う絆とか、諦めないしっかり前向いた気持ちとか、うちが勝つんだよと云わんばかりの明るさとか、強さの大事な要素をいくつも見せてもらった気がしたよ。」

 


 何か、行き当たりばったりの話で終わっちゃいました。ではまた、気が向けばです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ