自己紹介
新たな試みです。
「雑談の主を務めさせて頂きますカケフです。元々は×2(かけるに)と書いて、❝カケフ❞と読み、人との関係がこう有ります様にと付けたハンドルネームです。受けた恩や優しさを倍返しにしたい気持ちからです。❝倍返しだ!❞で流行ったドラマがありましたが、それは僕がカケフを名乗った後に出て来たもので、勿論その存在を知らないで付けた名前です。理想の出会いとは、相手から受けた優しさや励ましや教えを励みに自分を高め、高まった自分が相手に倍返しして、それによって相手も高まって、又僕に返してくれる。それを繰り返して互いを高め合えるものだと思います。」
「俺の名は、強望。決して凶暴とは違うので、そこんとこよろしく! こう名乗るのには訳がある。俺は、生きることとは、戦うことだと思う。そもそも命っていうのは、卵子と精子が結び付いて生まれる訳だが、1個の卵子に結び付くのにすげえ数の精子が、その結合権を争った挙句その勝者のみが得られる。命を得るところから、戦いなんだ。それは生まれてからも同じこと。生き続けたければ、戦いに勝ち続けなければならないのは、当然の宿命だと思う。戦いに勝ち続けるには、強さが不可欠。強ければ生き、弱ければ死ぬ。だから、俺は強さを望むんだ。」
「私の名前は、コロナ。両性人間です。男性女性の各ホルモンの増減状態で、男性化したり女性化したりします。それに加え、私は触れた人の記憶を読みとる力がある特殊能力者です。両性を持っているのは、読み取った記憶を、性別による偏った見方をしない様に与えられた特徴だと受け取っています。」
「したい君です。したい君は、したいことしたいんです。したくないことはしたくない。」
「うちは姫。姫て呼んでな。うちな、イケメン好きやね。イケメン言うても、顔だけちゃうえ。内面のイケメンも見るねん。やっぱ、志の立派な人て、めっちゃ素敵やわ。」
「おら、ごっ君。難しいことは、分かんねえ。」
「吾輩は猫ではないが、人のすることを常に客観的に見てますよ。その吾輩の名前は、特にないので、キャットちゃんとでも呼んで下さい。」
以上、レギュラー陣の自己紹介でした。尚、都度ゲストも呼ぶかもしれません。
よろしくお願いします。ありがとうございました。<m(__)m>