星4つ。
読んで下さり〜ありがとうですっ(*^^*)
「道花。もしもし、」
「もしもし、どうかした」
「私、どうかしたのかな。」
「また変な事あった?」
「うん。」
「そうか」
「たぶんこの間ヤッタ
クライアントが私の部屋の中に来てるんだよ。」
「なんでそう思うの」
「ショパンのCDが流れてる。」
「私が今から来るよ
403号室だよね」
「うん。お願い。」
絵梨花はそう言うと、スマホで、
"キャッツ"の音楽を流しながら
換気扇の下で紙巻きタバコを吸い
道花を待っていたのでした。
絵梨花は立て続けに紙巻きタバコを
吸うのでした。
しばらくして、ピンポーンとインターホン
が鳴り、道花が来たのでした。
「道花ありがとう。」
「いいよ、ご飯食べた?」
「食べてない。」
「ショパンのCDってのは?」
「これ。」
そういってショパンのCD全集と書いてあるCDを
道花に見せるのでした。
「そっか、ポッカレモン自販機で買ってきたよ」
「ありがとう。座って。」
「でー絵梨花、そのヤッタ、クライアントてのは?
詳しく聞かせて」
絵梨花は横澤夏ヒロの事を1から10までポッカレモンを飲みながら話すのでした。
「テーブルでタバコ吸っていい?」
「絵梨花の家だもん、全然私はイイよ、私も吸う」
「なんだろうね、その男、確かに怪しいには
怪しいけど、家に来てるとは思わなくても
大丈夫なんじゃないかな」
「うーん。ちょっと私、混乱してるだよね?」
「そう思うよ」
「今日、道花泊まってくれない?」
「イイよ」
「ありがとう。」
ピンポーン…と絵梨花の家のインターホンが鳴った
のでした。
「あっ、そうそう心配だったから社長に絵梨花の家に来るようにお願いしたの」
絵梨花はドアを開けると社長がいたのでした。
「絵梨花、大丈夫か?」
「うん。」
「顔色悪いね。上がらさせてもらうよ。」
「うん。」
「お疲れ様、社長」
「道花」
「2人は何か食べた?」
「食べてない。」
「じゃあ、Uber Eatsでカレー頼もうか。」
「カレー?」
「星4つのインドカレー。こういう時はカレーがいいよ。」
「じゃあカレーで。」
「絵梨花、調子出て来たんじゃないか。」
「道花が泊まってくれるって。」
「じゃあ、俺も泊まらせてもらうかな。ハッハッハ。」
「はいはいー。」
「元気なってきたな。」
「絵梨花、社長に横澤夏ヒロの事話してみたら?」
絵梨花はまた、横澤夏ヒロの事を1から10まで喋るのでした。
「うーん。怪しい男だけど…。家の中に入ってきたりは無いから。ただ、今の絵梨花は心が弱ってるんだよ。カレー食べて良く寝たらイイと思うよ。」
「眠れないかも。」
「そう思って強めの睡眠薬を持ってきたよ。強いから朝、ダルいかもしれないけど眠れない心配しなくて済むから。」
「社長ありがとう。」
ピンポーン…。
「カレーだ。カレーだ。星4つのカレーだ。はいはいー。」
そういって社長はカレーを、受け取り、3人でインドカレーを、食べるのでした。
カレーを食べながら、社長は最近あった面白い出来事や趣味の釣りの話を永遠として絵梨花と道花は相づちを何回も入れて話しを聞いていたのでした。
「じゃあ、そろそろ僕は帰るね。本当は泊まって行きたいんだけど。」
「社長、それ本当に本心ですよね。」
「だって絵梨花の部屋着見てたら、ハハハ。」
「でも、絵梨花が少しは顔色良くなって良かった。じゃあね、寝る前、睡眠薬飲んで寝てね。」
「ありがとう。社長。」
「社長、おご馳走様」
「はいはいー。じゃっ」
そう言って社長は絵梨花の部屋を出て行ったのでした。
「絵梨花、いつも、この時間何してる?」
「この時間はヨガしてるかな。」
「じゃあ一緒に、ヨガしよっか」
「ヨガマット一つしかないよ。」
「大丈夫だよ、」
「ありがとう。」
2人はヨガをして、
その後、絵梨花が先に風呂に入り、その後、道花が風呂に入るのでした。
「絵梨花の家の入浴剤、めっちゃイイ香りするね」
「ありがとう。まぁまぁ高い。」
「うん高そうなの分かるよ、私、ソファーで寝るね」
「ありがとう。」
「絵梨花、睡眠薬飲んでね。」
「うん。分かった。」
それから絵梨花と、道花は眠りにつくのでした。
次の日の朝、道花はケータイのアラームで起きて、
絵梨花を、起こすのでした。
絵梨花が、中々起きない様子を見て
ぐっすり眠ってる絵梨花を、確認して
ホッコリする道花だったのでした。
最後まで読んで下さり〜ありがとうですっ!
にゃーwにゃーwにゃーw




